薬も手術も不要で三叉神経痛の痛みを克服する方法・体験談

美味しい空気・美味しいお水・美味しい食材の、自然豊かな長野で、三叉神経痛を乗り越える健康指導を受けてみませんか!                          歪みの正し方・健康を維持する食事・正しい運動法・病に対する心の有りよう、日常生活の基本など、高橋健康指導センターは健康を回復するノウハウを懇切丁寧に指導いたします。

三叉神経痛を克服する正しい療法に努力する人々

 


三叉神経痛は現代医学では完治が難しい病です。

医師は三叉神経痛の痛みを緩和するために、薬を使い症状の緩和を図ります。

痛みの酷い人は、一時期薬に頼ることはやむをえませんが、問題点を把握して早い時期に手を打つべきです。

「問題点の把握」とは、三叉神経痛発症の原因を改善する努力をするということです。

そして「早い時期に手を打つべきです」とは、早いうちに、三叉神経痛の原因を取り除く努力をすることで、三叉神経痛の原因を「こじらせる」のを防ぐということです。

私は、三叉神経痛の原因を突き止めました。

ですから、その原因となっているものを改めるということをすれば、三叉神経痛は克服できます。

その証拠は、多くの方が克服している事実があるからです。

 まず大切なことは、医療の実態について正しい認識を持つことです。

最初に、医療全体について考えてみましょう。

医療の本質は、患者さんの症状を改善して健康体に戻してあげることです。

薬で、病気を治すことは難しく、症状を抑えるという効果だけなのです。このことは、薬の処方箋にも記載があります。

「このお薬は病気を治す薬ではありません」という記述があります。

では、西洋医学の症状別医療をを大まかに分けると、3通りに分けることができます。

一つは、事故などにより傷害を受けた場合。

この場合は、現代医学の救急医療が最も力を発揮しますから、一番得意な分野です。

交通事故や不注意による事故で瀕死のケガを被ったときです。

また重篤な病により、生死の危機に見舞われたときも、緊急手術や薬などで命をくい止めてくれます。

☆二つ目は、細菌やウイルスに侵された場合です。

この場合も、抗生物質などの薬で克服は可能ですから、得意な分野と言えます。

☆三つ目は、身体自体の異変により発症した病です。

この場合は、現代医学の一番苦手な分野です。

慢性病とか生活習慣病とか言われる病です。

当然、腰痛などの神経痛も苦手な分野です。

これらの病には、病原菌は存在しませんし、肉体が損傷を受けたということではありませんから、現代医学は対処にてこずるのです。

三叉神経痛も病原菌ではありませんから、一番苦手な分野です。

医師の手当てを受けている方は、症状の改善が思うようにいかないことに、歯がゆさを感じていると思います。

この三つ目は、身体自体の問題ですから、治すためには、身体が異変を起こした原因を突き止め、改善することしかないのです。

しかし、現代医学は原因を究明することができないために、薬による症状の緩和に終始しています。

原因が究明できないのは、現代医学に欠落した診断の部分があるからです。

ここでは三叉神経痛について考えます。

三叉神経痛は、顔面から額、歯茎にかけて発症する神経痛です。

発症する程度は様々な形態をもっていますから、一言では説明が難しいのですが、発作的に痛みが「ズドーン」と花火のように起きる人と、常に痛みが「ピリピリ・ビリビリ」と起きている人に大別されます。

合わせて痺れ感を伴う人も多くいます。

痛みの強さも千差万別で、痛みが出れば治まるまで、身動きできない状態になる人も多く見受けられます。

また、痛みの持続時間も様々ですから、非常に厄介な神経痛ですが、原因を克服する努力を継続する人には朗報が待っています。

先ほど「現代医学には診断に欠落した部分がある」と述べました。

それは身体の歪みを診るという診断法がないのです。

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三叉神経痛の方の 上半身の写真を見てください。

顔が傾斜して、左右の肩の高さも平行ではありません。

このようになるのは、骨盤が歪んでいるために、その上に載っている「背骨」にS字状の曲がりが生じるからです。

上のイラストを参考にすると分かりやすいでしょう。

骨盤に狂いがなければ、背骨は真っすぐですから背筋が伸びて顔の傾きもありません。

 骨盤に狂いがあれば、背骨が曲り顔も傾きます。

骨盤は家に例えると土台です。土台が傾くと背骨は柱ですから傾きますが、人の背骨は歩くときにバランスを整える役目も果たしていますから、S字状に曲がることで、傾いたことによる動きの不安定を少しでも整えようとするのです。

町中を散歩している多くの高齢者を、後ろから観察すると背骨が歪み、非常に窮屈な歩き方をしている人を見かけますが、その状態でもまっすぐ歩いています。

散歩している人を観察すると、この原理が分かり納得できます。

 しかし、このような状態が三叉神経痛を引き起こす根本原因なのです。

この歪みを正す手当や歪みを正す自己療法をすることが、三叉神経痛を根本から正す正しい手当法なのです。

現代医学にこのような診断法は存在していません。よって、歪んだ骨盤を正す治療法も存在していません。

多くの三叉神経痛の患者さんは、この西洋医学の問題点を認識していません。認識がないために、無駄な手当てに明け暮れているのです。

繰り返しますが、素晴らしい手当をしてくれる現代医学です。

大きな病院、大勢のスタッフを備えている近代病院が沢山あり、日進月歩する医学関連の情報に接する機会は沢山ありますから、多くの人は全幅の信頼をもって治癒の期待を持っています。

 しかし、苦手な分野は苦手なのです。

日本中どこの病院に行っても、同じ治療法しか存在していないのです。

痛み止めの服用・神経ブロック・脳幹の手術・放射線(ガンマナイフ)です。

もしこれらの手当てを受けているのでしたら、一日も早く正しい手当法に目覚めてほしいと思うのです。

でなければ、生涯にわたり痛みから解放されません。

何等かの手当てを受けて、痛みが消える場合もありますが、一定期間が過ぎるとまた痛みがぶり返します。

また、テグレトールなどの薬を6時間単位、8時間帯で服用することで、痛みの発作を抑えている方が多いのですが、薬の怖さを知らないのです。

発がん物質の1番は「薬」なのです。

長年にわたり薬を服用することは、この危険性が大になります。

ブログの中で「三叉神経痛克服そして肝臓がんの診断」というタイトルで記事を載せてありますのでお読みください。

早く薬から離脱する手当てを受けることで、このリスクを減らすことができます。

 神聖な身体に、様々な副作用や後遺症の恐れがある手当を受けることで、身体は傷つき、不健康な生涯を諦めの中で生きることになることを、肝に銘ずるべきなのです。

 冒頭で「早い時期に手を打つべきです」と申し上げたのは、的外れな医療の世話になることで「こじれる」と、改善が難しくなるからです。

また、克服ができない方がいる理由は、体質や生活環境の影響が身体を根本から不健康にしてしまうと、半年、1年、それ以上という期間で考えなければいけない方もいます。

1週間・2週間で結果が出るはずなどないのですが、理解できない方もいます。

残念ですが、縁がないということでしょう。

 それでは「体の歪み」が何故三叉神経痛発症の原因になるのでしょう。

私は体験から次のように考えています。

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上の図は、頚部から脳幹に存在する三叉神経の器官です。

三叉神経は顔面などの触覚・痛覚・温度覚を感知して大脳皮質に送る役割を持っています。

 

 

三叉神経痛は、三叉神経節(三叉神経の主の神経3本を出している器官)が刺激を受けることで「興奮」して、少しの身体の違和感に対して反応することで痛みを引き起こすということです。

三叉神経は脳神経最大の神経です。

 

この神経は、首の骨の中の脊髄神経から、首から頭に入った位置にある「脳幹」の脳脊髄神経に組織が存在して、左右一対の三叉神経節を形作っています。

身体が感じたあらゆる情報は、脊髄神経を上行して大脳皮質に伝えられますが、それらの情報は、首から脳幹に存在する三叉神経の器官にも伝わるのです。

瞬時に体中のあらゆる情報が大脳皮質に伝わりますが、それらの情報は三叉神経節にも伝わるというシステムになっているところが、三叉神経節の「興奮」という問題を抱えているのです。

神経は微弱な電流ですが、不快な電流は興奮を起こすのです。

興奮状態のレベルによって、痛みの度合い、痛みの持続時間に差異があります。

そのレベルはどのような問題で違いがあるのでしょう。

私は身体の「健康度」の違いだと考えています。

三叉神経痛は、身体の筋肉や靭帯などの硬直のほか、別の病態、或いは、便秘、不安、悲しみ、苛立ち、外気の変化、低気圧、騒音・悪臭などの生活環境、そして過労など、その不快な情報が三叉神経節に刺激を与えます。

神経は「微弱な電流」ですから、不快な電流が多ければ多いほど、三叉神経節を刺激して興奮度が高まるのです。

身体の筋肉などが硬くなるのは、運動不足からも生まれますが、逆に身体を鍛えようと筋トレなどをしてもやり方次第では硬くなってしまいます。

そのような状況にあって、三叉神経節を刺激する筋肉の筆頭は、肩・首の筋肉です。

この筋肉が硬くなる主因は「骨盤」の歪みですから、歪みを改善することが克服のカギになります。

その原理は、骨盤が歪むことで背骨が捻じれることは先に説明しました。

捻じれることで、肩、首の筋肉も一緒に捻じれます。

捻じれた筋肉で首を動かし、腕を使うのです。

不自然な状態で日々使われる筋肉は、次第に疲労し疲労物質が蓄積を始めます。

筋肉の疲労度が増すごとに、「首・肩」の知覚神経は不快な情報を大脳皮質に送ります。

この時点で身体全体に「不健康」な状況がある人は、既に「三叉神経節」が興奮を起こしているのです。

でも、三叉神経痛発症という状況に至ってはいなかったのですが、三叉神経節の機能が存在する首の不快情報は即座に三叉神経の興奮を最高レベルにまで高め、三叉神経痛が発症するのです。

肩・首の筋緊張がある方はお分かりでしょう。

肩コリがある。

或いは肩こりは感じないけれど、美容室などで「肩凝っていますね!」と言われるのです。

次に、三叉神経は三本の主の神経を顔面に出しています。

しかし、顔全体が痛い方はまれです。

下顎に出ている方。上顎の奥歯に出ている方。頬横の鼻の付け根に出ている方。おでこに出ている方。目の奥が痛い方など、痛みが出る箇所は様々です。

このように痛みが出る箇所が違うのは、何故なのでしょう。

それは「蝶形骨」の歪みでしょう。

次の図を見てください。

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頭頂骨と後頭骨を開くと脳内がみえます。三叉神経節は、脳の側頭骨にある「三叉神経圧痕」といわれる個所に存在しています。その個所から神経節は三本の神経を顔面に送り出しています。黄色の部分が「蝶形骨」ですが、蝶形骨の「上眼か裂」からは、おでこや目の奥に痛みを発する「眼神経」が出てゆきます。「正円孔」からは、頬や鼻の横、上顎の歯茎に痛みを出す「上顎神経」が出ています。「卵円孔」からは下顎の歯茎や顎、口の中など、しゃべると痛いとか、食事の時が困難になる「下顎神経」がでています。

これらの神経が貫通する蝶形骨は、脳脊髄液の流れに伴う脳圧の変化で微妙に動くことが分かっています。

脳脊髄液は、脳内から骨盤の仙骨まで脊髄を循環しています。この循環に障害を与えるのは、脳脊髄神経の最下部に位置する「仙骨」の歪みです。

つまり骨盤の歪みです。

骨盤の歪みが脳脊髄液の流れに影響を与え、脳圧が微妙に変化するのでしょう。結果として「蝶形骨」も微妙に歪むのです。

その時点で三叉神経の、どれかの神経に圧迫が加わることで顔面に出る痛み箇所が違うのです。

もう一点は、次の図です。

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顔面は一つの骨で構成されているのではありません。

この模型を見るとお分かりいただけるでしょう。

様々な骨で顔面・頭蓋は構成されているのです。(15種23個の骨)

三叉神経が顔面に開口する箇所の骨も、身体の歪みで微妙に動くのです。

蝶形骨も歪み、顔面骨も歪むことで三叉神経の繊維は、あらゆる箇所で「圧迫」という刺激を受け、この不快な刺激が三叉神経痛という痛みを発しているのです。

ですから、根本療法としては骨盤を中心に体の歪みを正す「骨格調整の整体」が必要なのです。

骨盤を正し、身体全体の筋肉を緩める手当てをすること、そして食事にも気を使う必要があります。

動物性たんぱく質は「飽和脂肪酸」という脂肪です。この脂肪は「細胞膜」の材料になりますが、飽和脂肪酸は細胞を硬くする性質を持っていますから、動物性たんぱく質の摂取は控えることです。

代わりに、青背の魚や、亜麻仁油、えごま油、オリーブオイルなどの「不飽和脂肪酸」の摂取を心がけることも必要です。

不飽和脂肪酸は細胞膜を柔らかくしてくれるからです。

これら私の主張を理解いただけたでしょうか。

理解できた方は、私の指導に従って手当てを受けていくと三叉神経痛は克服が可能です。

くれぐれも短時間で克服などと考えないことです。

短時間で克服された方もいることは事実ですが、長年の生活の結果と持って生まれた体質によって三叉神経痛が発症しますから、治癒の時間が異なることは仕方がないことなのですが、人間は「せっかち」な人が多いのです。

私はこのように考えています。

大変な病に罹患してしまったと皆さん思われますが、人生は様々な困難が待ち受けています。

その中に合って、薬剤に依存しないで三叉神経痛を克服する努力をするという行為は、今後の人生に大きな幸運を招くという結果が待っているのです。

なぜならば、病気は努力すれば治すことが可能であるという「真理」「本物」をつかむことができるからです。

掴むことで、以後の生活は、病に対する不安はなくなります。

三叉神経痛を自己努力で治すことで、様々な知恵を身に着けることがでるからです。

 

今日も全国から、自己努力をする方がみえています。

痛みはあっても、まずやることは薬を断つことですが、手当てを受け、自己療法を実践していると薬の使用は確実に減らせます。

薬を断つことができれば、頭は爽やか、動きも爽やか、内臓機能も高まります。

薬を服用する時間を気にする必要もなくなります。

そんな努力する皆さんを紹介しましょう。

当センターでは患者さんが一緒に食事をとります。

話すと痛みが出る方でも不思議に、皆さん和気あいあいと三叉神経痛の話に「花が咲いて」楽しい食事の時間です。

因みに食事は誰が調理するのでしょうか。

私が調理するのです。

私は、若い時は公務員、途中退職して飲食業の生活をしました。

その経験が今生きています。

そして虚弱な身体を骨盤を正す「仙腸関節調整」の整体と「食養」で治したことで今の自分があります。

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 南米パラグアイから見えた大和田さん(男性)と、毎週通われている県外の皆さん。

大和田さんは、一日テグレトールを600mg服用されていましたが、神聖な身体に薬を服用することは避けたいと考えていたところ、当センターのブログにたどり着き、先週みえられました。

不思議にも手当てを始めると、薬を服用しなくても痛みは出なくなりました。

痛みが出そうになる時は「予兆」があるのだが無くなったと話されました。

奥のお二人は、テグレトールを600mgから800mg服用することもあったのですが、当センターに通われるようになり、お一人は薬の服用をしなくても我慢できる状態にまで改善しました。もうお一人は、時々50mgの服用で我慢できる状態です。

また、来る前に比し、身体の健康度はまったく上向き、身体全体が楽になり頑張って通っておられます。山梨県と群馬県の皆さんです。

また、手前の船津さんは東京から久々に見えられましたが「来ると楽になり帰えることができるので嬉しいです」と話されていました。

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米国から見えた久保さんは、もう痛みはありませんが、毎年夏に実家に帰省される際、2泊3日でメンテナンスに必ず訪れます。

久保さんには「赤ワイン」のサービスです。

薬を服用しなければ、アルコールも好きな人は飲むことができます。

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 柳沢ご夫妻と私、快気祝いの食事。

「玄米ご飯・味噌汁・そばクリーム・ごま豆腐・信田巻き・豆腐チーズ・ゴボウの梅煮・キュウリ、大根のぬか漬け・豆乳と甘酒の寒天・自家製豆乳ヨーグル・3年番茶」全て手作りの食事で、患者さんを心身からサポートさせていただきます。

 

          平成29年9月24日 髙橋健康指導センター 高橋純一