薬も手術も不要で三叉神経痛の痛みを克服する方法・体験談

美味しい空気・美味しいお水・美味しい食材の、自然豊かな長野で、三叉神経痛を乗り越える健康指導を受けてみませんか!                          歪みの正し方・健康を維持する食事・正しい運動法・病に対する心の有りよう、日常生活の基本など、高橋健康指導センターは健康を回復するノウハウを懇切丁寧に指導いたします。

三叉神経痛をのり越える98歳のお婆ちゃん

 令和3年4月三叉神経痛で問い合わせがありました。

母が顔に痛みが出ていて治りません。

お年はと聞くと97歳というのです。でも、別に躊躇に値することは何十年も、この患者さんたちと対峙していれば思いません。

「どうぞ予約をして来てくださいと応答しました」。

石坂ハマエさんは、大正12年9月19日生まれの97歳です。

今は98歳になりました。

2年前辺りから左奥歯に痛みが出るようになったそうです。

歯が悪いと思い歯医者さんを8件も回ったと、息子さんが経過を語ってくれました。

最後に「脳神経外科」での診察を受けたらという歯科医の紹介状で「脳神経外科」を受診します。

三叉神経痛と診断され「カルバマゼピン」を服用されましたが、効果は1時間か2時間弱で痛みは引きません。

困惑する中で、息子さんは「運動しないからではないだろうか」と思い、昨年12月「歩くマシーン」を購入、母親に10分を日に2~3回やる様にしていると、私の聞き取りの中で語ってくれました。

初回のお婆ちゃんの骨盤です。

かなり捻じれてしまっています。

三叉神経痛の痛みは「不快な情報」が、三叉神経節に伝わることで興奮しておきるのですから、腰の捻じれは大きな致命傷と私は感じました。

でも、痛みを感じている方を前にして、骨盤を整える「いつもの施術」をやることが、あらゆる「症状」に対して有効であることはわかっていますから、施術等しました。

長年農業に関わり無理を重ねて来たのです。

ハマエさんが語ってくれました。「戦時中は一人で田畑耕してきただ!大変だった。

今は、楽になったが、草が気になるから、気づけば草をとる」と、元気です。

 

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(上の骨盤模型を参考してください。上の赤線が腸骨で、左腸骨・右腸骨と説明しています。下の赤線は座骨で、左座骨・右座骨と説明しています。本来左右に歪みがなければ、画板は水平です。)

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上の写真が初回時、下が骨盤を調整後の写真です。腰にねじれがありますが「仙腸関節」は調整できます。

この状態が続けば体の歪みは「元に戻ろうという力が働きます」、だから歪んだからといって「諦める」ことはありません。

後は「辛抱強く」私の指導を理解できるかでしょう。

これが「運命」の変わり道と、私は、「かつての自分を振り返り」そう思うのです。

この日から、息子さんが毎日母を連れて通ってこられました。

「肩首を緩める各種光線療法を受けるハマエさん」

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その中で、先ほどの聞き取りで気になったことがありましたから、息子さんに話しました。

「歩くマシーン痛みがあるときはやめた方が無難です」と伝えました。

「運動不足だから購入した」といわれましたが、気持ちは理解できます。

高齢になると「足腰を鍛える」といことが常識に言われますが、三叉神経痛の方は、要注意なのです。身体全体の筋肉が過緊張しているからです。

以降、少し良かったり、悪かったりはありましたが、次第に痛みが1週間でなくなるという日も出てきました。

7月に入り週に1回の手当に変えている中で、月末「尻もち」をついて「腰椎圧迫骨折」に見舞われ通えなくなりましたが、その後から、三叉神経痛の痛みが全く出なくなったのです。

それから2か月圧迫骨折はだいぶ良くなったそうです。そして、三叉神経痛の痛みは全くでなくなったと、息子さんが語ってくれました。

何故だろうと「息子さん」が疑問を呈してくれましたが、私は、分かりましたが「持論を述べるのは控えました。長い話になるからです」

いづれにしても、98歳になるお婆ちゃんでも、意欲をもって通われれば三叉神経痛も克服が出きるということです。

「生命力があれば体は良くなるようにできている、年齢が何歳でも関係ないという証明です」。

でも、多くの人は「年だから仕方がない」とあきらめる人が大半ですが、この時家族の応援も大切なことです。

ハマエさんは良い家族に恵まれたということです。

手当の中で、毎月身体をリフレッシュに来られている、95歳の西条喜美子さんと、情報交換をされました。

「あなたはいくつ、私はいくつと、お笑いの一コマでしたが、もう屈託のないお二人の境地をみました」。その1枚をご覧ください。

 

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「三叉神経痛を乗り越える方法」を学んでください。

 https://youtu.be/ZsM1Be3w074

令和3年秋 髙橋健康指導センター

三叉神経痛に苦しみ現代医療に翻弄される人々

三叉神経痛に苦しみ現代医療に翻弄される人々

現代医学の三叉神経痛克服の治療は、「根本」を治すという治療ではなく、痛みを取り除くために三叉神経を鈍らせるという治療がほとんどです。

唯一、頭蓋骨を切開して「三叉神経に触れている血管」を取り除くことで痛みをとるという手術がありますが、一時的に「効果」がある方もいますが、再発が多いのが実態です。

それ以外の治療第1歩は、薬の服用です。

多くの方に効果があるのが、「カルバマゼピン」という「抗てんかん薬」で、製剤名「テグレトール」の効果が高く、多くの方が服用しています。

更に、痛みが強い方には「ガバペン(抗てんかん薬)」、「ノイロトロピン(解熱・鎮痛・消炎薬)」なども併用されます。

しかし、これらの薬も多くの「副作用」を持っており、また「肝機能」低下が危惧されることから、定期的に検査をするのが普通です。

「薬の効果がなくなる」「薬疹」という状態になると、顔面に開口している神経に「神経ブロック(神経破壊薬)・高周波熱凝固(神経を変性)」という治療があります。

また、「ガッセル神経節ブロック(三叉神経節まで針を伸ばし神経を何割か破壊する)」という治療もあります。

更に、放射線(ガンマーナイフ・サイバーナイフ)を照射して神経をブロック(破壊)する治療も行われています。

これらは全て「神経」を何割か殺すことで、三叉神経の痛みをとることを狙っての治療法ですから、根本療法ではありません。

怖いのは、これらの治療を選択すると、必ず後遺症として「しびれ感覚・知覚低下」に見舞われるということです。

私の指導した方の大勢が、この後遺症を抱えています。

三叉神経痛は克服が出来たが、この後遺症は消えないのです。

このブログのタイトルは「薬も手術も不要で三叉神経痛の痛みを克服する方法・体験談」です。

現代医学の治療に身を委ねると、前述の結果になる恐れが十分ありますから、私の指導する療法を受けることで、これらの問題を回避して欲しいので、ブログのタイトルをこのようにしています。

痛みに耐えかねて「藁にも縋る」状態に陥れば「何でもやってください」という気持ちになるのは理解できますが、身体に害のない手当法も存在していることを、多くの方に早く知ってほしいのです。

ですから、患者さんの協力を頂いて体験談を沢山紹介していますし、ユーチューブにも「顔も隠さず」に登場して真実を語って頂いています。

さて、長年にわたって、薬を使い、手術も受けた患者さんの体は、体の歪み、筋肉の緊張が強く、長期の継続的施術により、筋緊張と体の歪みを整えていくことが必要な方も大勢おられます。

その方法しか、両親から頂いた神聖な身体を、傷つけずに克服してゆく方法はないのです。人間としての真価が問われることだと私は考えます。

お一人の「現代医療に関わった」体験を紹介させていただきます。

 県外から来られた、馬場みよ子さん74歳に三叉神経痛の痛みが出たのは、

平成18年11月57歳の時です。以降、薬を服用していましたが、痛みは良くなったり悪くなったりを繰り返していました。

平成21年になると激痛に見舞われるようになり、あちらこちらの医療機関を受診する中で、テレビ番組で○○脳神経外科を知り受診すると、「手術」が根治治療と勧められて手術を受けます。

手術は成功して3年6か月は痛みから解放され、安堵している中で、平成25年8月に再度、あの激痛に見舞われるようになり早速○○神経外科を受診すると「痛いと気にするからだ!」と馬鹿にされ、「鼻が悪いから、地元の耳鼻科へ行くように」と言われ、紹介状をもらって地元の総合病院耳鼻科を受診します。

しかし、各種検査をしても「悪い箇所はありません」との診断を受けます。

途方に暮れる中で、勇気を出して再度○○脳神経外科を受診、今度は「サイバーナイフ」を勧められますが「怖くて踏み切れず、考えさせてくださいと伝え」薬のみ頂き帰宅します。

以降、薬の服用でその場をしのいでいましたが、平成28年12月、○○の家庭医学番組に、同県内の総合病院の先生が「舌咽神経の話」で出演されたので、その当時通っていた県立病院から「紹介状」を頂き、その先生に相談をします。

先生は、「手術、サイバーナイフもしない方が体のためには良い」と言われ、薬の服用で乗り越えるようにと、別のリハビリテーション病院を紹介され、平成29年3月から、その病院に通院して7種類の薬を服用をしてきました。

テグレトールは700mg、を服用、更に6種類を服用していました、最初は痛みが和らぎましたが、次第に効果が薄れ、激痛に見舞われる回数が増える中で、当センターを知り、平成31年2月に当センターに来られました。

当センターにたどり着くまでに13年の歳月が経過しています。

初回時と途中の体の歪み、骨盤の歪みを見てください。

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上の「骨盤模型」の上の赤線が骨盤の「腸骨」です。下の赤線が「坐骨」です。

本来水平でなければいけませんが、仙腸関節にヅレがあると、腸骨・坐骨が変異するために傾くこととなります。

 初回時は右腸骨上方変異、坐骨は左上方変異といい、左右腸骨が、仙腸関節を軸として捻じれてしまうために、このような形になるのです。足は左足が短い。

 

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初回時の2月の写真では、右肩が下がり右肩が前に捻じれています。但し、その年の9月では、右肩の歪みが小さくなっています、これは2月から毎月、1~2週間程度の施術を受けたことで、歪みが改善したからです。症状も大分変化しました。

しかし、同年9月からは回数が激減して、11月以降は令和2年1月に3日のみとなり、令和3年、7月27日に一年半ぶりに施術を受けますが、写真を見ると平成31 年2月の状態に戻ってしまっています。

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その時の骨盤の歪みは腸骨、坐骨共に左上方変異で、左足が以前と同じ左が変異しています。

これでは痛みがぶり返して激痛になるのは当然でしょう。

今回は7月27日に来られましたが、5月の連休辺りから強い痛みが出るようになったそうです。そこで失敗をしてしまいました。

 いつも受診しているペインクリニックで、神経ブロックを打ちましょうと誘われたのです。

今までは「あなたには注射は効かないから打ちません」と言っていた若い女医に、手の平を返すようにいわれたのです。

本人曰く「今までも打ったことはあるけれども、効果がないので打ちたくはなかった。しかし、医師は強引に、今回の薬は違うからと、誘われてしまったのです」。以降、しびれ感が途切れることなく出るようになったのです。

取り返しのできない、痛恨の極みです。

 みよ子さんの三叉神経痛の根が深いのは、17歳ごろ重いものを持つ仕事で、腰を痛めてしまい治ることもなく過ごしてきたことが、三叉神経痛発症の大きな原因です。

そして「洋裁学校」をでたことで、20歳から60歳まで「ブティックの衣装直し」を40年続けたことで、肩の筋肉はできて使い過ぎから極度に緊張していることも、三叉神経痛の女性患者さんに共通している要因です。

更に発症からの歳月、骨盤を正し、腰痛を克服する手当は皆無であったのです。

そのため「坂道を転げ落ちるように悪化していったのです」。

令和元年9月の写真を見てください。背中に〇をしてありますが「猫背」が強いのです。

このような姿勢は「三叉神経」を興奮させる要因の一つとなります。当然、骨盤の歪みが猫背を引き起こしているのですが、骨盤を歪ませない努力は欠かせないのです。

私の施術で、三叉神経痛の痛みが消えても再燃する方はいますが、骨盤を見ると全員、骨盤が再度変異しています。

骨盤を整えると痛みが消えるのですが、ぶり返すことは体質的に仕方ないことなのです。県外から来られる方が多いのですが、近くに「骨盤内仙腸関節」を的確に正せる「施術者」がいれば良いのですが、「ベッド上での施術」では、骨盤を的確に正すことは不可能でしょう。

三叉神経痛で苦しんでいる皆さん、根本療法とは何であるのか、対症療法とは何であるのか、よくよく考えてください。

後遺症を一生涯背負わないためにです。

「三叉神経痛を克服する方法」をお読みください。

 https://youtu.be/ZsM1Be3w074

 

☆三叉神経痛で苦しんでいても、当センター来ることが出来ない遠方の方には、パソコンのカメラを使って指導することも可能です。

その場合有料となりますが、先ずはご相談ください。

自己療法の様々なやり方・自然な手当てとして治療できる療法の選び方・骨盤を正すことができるかの施術者の見分け方など、必ずお役に立てる情報をお伝えできます。

☆新しいブログ「薬も不要で身体の持つ自然免疫力を高めることで病を克服する方法・体験談」         https://kenkoshido.hateblo.jp/

☆「最強の食養講座」   https://shokuyo-koza.com/

上記も併せてお読みください。

令和3年9月24日 高橋健康指導センター  高橋純一

三叉神経痛を一回の施術で克服したお二人の共通点

   三叉神経痛を一回の施術で克服したお二人の共通点

 令和2年5月24日市内から見えた岩井友恵さんは、50歳を少し回ったお年です。    

5月18日夜に左側下顎骨全体に鋭い痛みが出て苦しみます。

自宅にあった痛み止めを二日間服用して様子を見ますが、痛みが酷く、横になるより起きている方が楽になるので、唯々泣きながら二日間は座って眠れない夜を過ごしたそうです。

   木曜日に、定期的に歯のメンテナンスを受けている歯科医院を受診しますが、先生に「定期的に検診を受けているので虫歯など問題は考えられないから、神経の性ではないか」といわれ、脳神経外科の受診を勧められます。

 早速その足で脳神経外科を受診、CT検査では脳に異状ないが、首のレントゲン検査では、頸椎の2番3番が潰れていると診断されます。しかし、この検査結果では、顔面に出ている痛みとの因果関係は分からないが、帯状疱疹に関係する三叉神経痛も考えられるといわれ、服用薬として「リリカ・カロナール」を処方されます。

リリカを1錠・カロナールは日に三度服用しますが、全く効果がないので、金曜日はリリカを2錠服用すると、フラフラして体調が悪く夕方まで何もできなかったそうです。痛みは常にジワジワと出ており、強い痛みが40分も続くことが多く、「涙」を流しながら耐える姿を見た夫は「直ぐに手術をしたらどうか」と勧めたそうです。

土曜日になり薬も効かなければ、もっと強い薬を服用するか、手術をするかの選択の中で、インターネットで三叉神経痛について検索してみました。

すると「薬も手術も不要で三叉神経痛を克服する方法・体験談」の、当センターのブログを直ぐに検索出来、そして長野市内にあることに「幸運の女神」を感じたそうです。24日は日曜日ですが、特別に指導を受けることができました。

26日(火)2度目の指導の中で,翌日の朝、飲み物を口にするだけで「強い痛み」が左下顎全体に起きるのですが、全く痛みが出なかったそうです。そして押してみると少し痛みが感じる程度になったと「不思議ですと笑顔で語って下さいました」。

薬は昨日から全て止めたそうです。

痛みが出ていないので、1週間後の予約にして、もし痛みが出るようなら連絡くださいという約束をしましたが、その後今日まで全く痛みは影を潜めています。

  友恵さんの三叉神経痛の原因について考察してみます。

友恵さんは、文章の校正をする会社に勤めています。「一日中文字とにらめっこ」の仕事の中で、身体がこわばっていく感じを受けるようになり、5年前から毎週山歩きを友人と始めました。山を歩くことで筋肉は緩み体調は良くなったそうです。でもその山歩きの中で「骨盤」に無理が生じて来たのでしょう。つまり、骨盤内「仙腸関節」にヅレが起きたのです。

山歩きの他に、筋肉を緩める運動をしていたら事態は変わったと思います。

山歩きもスポーツですが、スポーツをする人は、身体のメンテナンスとして、筋肉を緩める日頃のトレーニングが必要です。友恵さんはそれを怠っていました。

そして、新型コロナの影響で、4月中旬からテレワークの勤務に変わりました。

コロナ騒ぎが始まった、2月頃からは山歩きも止めました。動く機会が減り、筋肉は硬直してきます。少し骨盤が変異していた中で、運動不足が骨盤の変異を更に増幅して、身体全体に歪みが生じたのです。

 もう一つ原因は、90歳になる母親と同居していることで、コロナにかからせてはいけないと、毎日行っていた買い物も三日に一度にして、外出を控え、家での仕事に終始しました。大きなストレスであったと述懐されました。

三叉神経痛は身体の悲鳴が、三叉神経を興奮させることで発症します。

でも、発症してから1週間目で私の指導を受けることができたことで、体の歪みは解消に向かい、新型コロナの対処法も学んだことで、ストレスは軽減され、身体の悲鳴は治まったのです。友恵さんの体の歪み、骨盤の歪みを見てみましょう。

姿勢では24日は右肩が下がって右前に捻じれがありますが、6月5日は背筋が伸び姿勢が良くなっています。

骨盤の歪みは、右側模型の上の赤線が腸骨、下の赤線が坐骨です。

腸骨の上が初回時の状態では左腸骨が上がっています。下は施術後で揃いました。

坐骨も同じです。

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 お二人目の方の症例です。神奈川県から6月2日に来られた36歳の北川ゆきさんです。ゆきさんは5月14日にメールで連絡がありました。

「非常に辛い三叉神経痛で困惑しています。先生の指導を受けたいのですが、コロナウイルスの影響で今は行きたいのですが、自粛が解除されたらお願いします」という連絡でした。

  私は「コロナなど私の指導を守れば大丈夫ですから、気持ちが整ったら来てください」 と、コロナ対策も含めて返信しました。

 令和2年6月2日、コロナも少し落ち着いてきたことから来られました。

 ゆきさんは、この4月からテレワークでの勤務をしています。3歳になる子供さんも託児所にお願いしていましたが、在宅での仕事になったので世話をしながら仕事をしています。

三叉神経痛らしきものは、2年前に味わいました。この時は1か月半、歯科医院、歯科大学、口腔内科、緊急外来、脳神経外科、耳鼻科を受診しました。

MRIを受けた医師からは「血管が三叉神経に触れているように見える」といわれ、テグレトールを処方されたが、一錠飲んでも症状に変化がなく、むしろ薬の副作用が怖く、以後服用はしなかったそうです。

1ヶ月半、様々な症状に困惑しながら各種医療の専門科を受診しましたが、最終的には、歯の歯根の炎症が原因といわれて治療を受けたことで、三叉神経痛らしき痛みが治まりました。

 それから1年半ほど経た令和2年4月30日朝、顔のマッサージをしていると、前味わった痛みや違和感がでましたが、その時だけで治まりました。ところが、5月2日の夜、右側奥歯から頬にかけて電撃痛が走り、眠ることも、食事も吐き気がしてできず、翌日前にかかった脳神経外科を受診して、テグレトール200mgを処方され服用すると痛みは消失、医師からは「よくある病気だから、あまり心配しないように」と言われたそうです。

以降、テグレトールを100mg、200mgを体調に応じて服用してきましたが、このまま薬の服用を続けることには、第2子の出産も考える中で思案していたそうです。インターネットで当センターの体験談を読む中で「片側肩が下がっていること、在宅勤務で身体を動かさないこと、2年前にペインクリニックの先生に、顔が傾いているといわれたこと、肩首のコリが酷いことなど」、三叉神経痛を患う人の症状が私にも合致することから、長野に行ってみてもらいたいと考えたそうです。

 ゆきさんの身体の歪みを見てみましょう。2日の姿勢を見ると右肩下がりで、腰から背中が右側に傾いています。6日の姿勢は、背筋が伸びて傾きが治っています。骨盤は右側が上方変位しています。施術後は骨盤が整いました。

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  ゆきさんの三叉神経痛発症の原因です。テレワークまでは、1時間半かけて会社まで通っていました。それが在宅となり、身体を動かすことが少なくなりました。

平生から運動らしきものは全くしていないとのことです。

そして在宅になって、子供さんの「抱っこ」が増えて、腰がしんどく感じたそうです。36歳のゆきさんですから、身体はまだ柔軟性があります。

しかし運動不足は身体が強張り「不快感」が増えます。三叉神経痛を発症する要素がなければ、三叉神経痛は発症しないでしょう。

しかし、ゆきさんは身体の肉体的緊張に弱いタイプなのです。

2年前の三叉神経痛は歯根の炎症が、不快な信号を出して三叉神経痛を発症しましが、歯根の治療で治まりました。

今回は、コロナ禍により、身体を動かさない生活環境が三叉神経を刺激して、三叉神経痛発症と至ったのです。でも、三叉神経痛を患ったことで、健康で生きる術を若いうちに、学ぶことができたのですから「禍を転じて福となす」です。

指導経過、6月2日の夜はエアコンの音が気になり、よく眠れなかったが、朝痛みは少しだけで、昨日とは違うと感じる。薬は100mg昨日服用。

3日、薬を50mgにする。

4日、痛みはないが、右側奥歯周辺にもやもやと気になる症状はある。薬は止めている。

5日、薬を止めているが、痛みや違和感は全くない。

6日、今日も痛みなど感じないが、気にしすぎる性か少しモヤモヤ感はある。

5日間の指導を終了。

8日にメールがありました。

「短い期間であの痛みがなくなったこと、薬も飲まずに元の生活に戻れるなんて夢のようです。今日昼食時、ピリッとしたすごく弱い痛みがありましたが、指導を受けたことをやって、薬を飲むのは控えたいと思います」という、感謝のメールでした。

 お二人の体験談ですが、共通しているのは発症から短い期間で、当センターに来られたということです。早ければ早いほど「こじらせる」ことがない分、終息も早いということです。三叉神経痛の痛みは強烈ですが、適切な指導を受ければ怖い病気ではないのです。

でも、痛みに耐えかねて、間違った方向に進むと「泥沼」にはまり込んでしまいます。

知恵を働かせて、御身を大切にしてください。

 

 北川ゆきさんは、私が提供する食事も楽しんでおられました。私は昼食と、希望される方には夕食は、お弁当にして提供しています。

ゆきさんは、子供さんも小さいので、家で調理することを心がけているので、大変参考になると喜んでおられました。

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メニュー「玄米粥に鉄火みそ・ニラの卵汁・黒ごま豆腐・小豆南瓜・蓮根のしょう油

煮・ゴボウの梅煮・そばクリーム・豆乳ヨーグルトのプルーンエキス・番茶」

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「玄米ご飯ゴマ塩・シジミ汁・車麩フライ・小豆南瓜・ゴボウの梅煮・冬菜のお浸し・りんご葛煮・番茶」

 

              令和2年6月22日 高橋健康指導センター  髙橋純一

 

       

             

新型コロナウイルスに打ち勝つ方法 2号

新型コロナウイルスに打ち勝つ方法2 

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 令和2年4月23日 

                                                                                        高橋健康指導センター

  いよいよ長野市でも新型コロナウイルスが増加してきました。

この問題の解決は免疫力ですが、私は「高橋健康指導センター便り」というタイトルで、健康問題について数十冊の冊子を作成して皆さんにお配りしてきました。

その中に書かれていることは、健康で生きるために何が大切であるかということを、様々な角度から考察した内容であり、終局は「免疫力]を高めることなのです。

その点をもう一度、ここに少し大雑把ですがまとめてみました。

私が免疫という言葉に最初に出会ったのは、腰痛を治すために上京して、私の師匠「五味先生」に診断を受けたときです。

それまでは免疫ということを考えたことなどなかったと思います。

「人には治る力がある、その力を引き出してやれば病は克服できる」という先生の言葉であり、免疫力のことを「自然能」という言葉で話されていました。下の記事は1998年5月号に掲載された、当時私が属していた、五味先生が主宰される「自然良能会」の会報誌です。

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 この記事は、私の幼い時から、38歳(1988年)で五味先生と縁ができ、そして私の体調が改善して行く様を書いたものです。

この記事の中に「風邪ひき名人」と言われた私が、風邪を引かなくなったということが書いてあります。

実際には年間を通しての風邪ひきが半減したということと、寝ているほどの症状が出なくなったというところが真実です。

私は風邪を引くと熱は37度ちょとですが、喉が真っ赤になり、怠くなって、寝ていることがほとんどでした。

当然医者に行き「薬」をもらい服用していました。ところが、骨盤が治ってからは寝ているような症状にはならなくなりました。当然医者には行かなくなりました。

 そして1998年に「食養」を学び、食生活を改善してからは、風邪を引くことがなくなりましたが、55歳頃生まれて初めて、39.3℃の高熱の風邪に侵されましたが、医者には行かず、学んだことを実践して自分で3日で治しました。

そればかりか、38歳から今日まで32年間、体調を崩して医師の世話になったことは皆無なのです。

あれほど医者通いをしていた私が、そのように変身してしまったのです。そのように私の身体が変身したのは、生活環境を変えたからです。

その1、骨盤を定期的に整備する。

私の過去を振り返ると、生を受けた時より骨盤にヅレがあったのです。

これは私のハンディで健康人とは違いますから、常に骨盤を整備するということを怠ってはいけないのです。

このことを怠ったときもあり、結果として失敗した経験から、俺は怠けてはいけないということを悟り、日々運動を欠かすことはなく、定期的に骨盤の手当ては受けるようにしています。

 骨盤の調子が良いと身体は軽々と動き、何をしても楽しく生活ができます。

昔の私はいつも体のどこかが不調で、重い荷物を背負った日々を生きていましたから、雲泥の差の中で今は生きています。

 

 骨盤を正す整体を受けると、気持ちがよくなり眠くなってきます。このとき体中の血液・リンパ液がスムーズに動きますから、体中の老廃物が流れ、新鮮な血液が隅々まで行きわたることで、身体は爽快な気分になるのです。

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 以前は「血液画像観察」で血液の動き、白血球の動きを観察しました。

整体を受けた後は、血液の流れが旺盛になり、マクロファージ(単球)が元気に動く様が観察できました。

マクロファージ(単球)は免疫力の旗手ですから、免疫力の強弱はここにあるのです。

 今テレビでは「抗体」検査という言葉が出てきています。

抗体は白血球の中の「リンパ球」にB細胞という細胞があり、この細胞がウイルス(抗原)に対抗する「抗体」を作る役割を担っています。

その機序です。

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ウイルスを抹殺するためにまず働くのが「マクロファージ(単球)」です。

マクロファージはウイルスを貪食(どんしょく)といって食べてしまうのです。

その断片を「ヘルパーT細胞」に提示することで、ヘルパーT細胞はB細胞に新種のウイルスが来たことを伝えます。

B細胞はその連絡を受けて増殖して「形質細胞」に分化します。

形質細胞がそのウイルスを無害化する抗体を作り、ウイルスに結合したりして無害化します。

抗体のことを「免疫グロブリン」と呼び5種類存在しています。

B細胞は遺伝子組み換えにより1億個の抗原(ウイルスなど)を認識できる能力を持っているといわれています。

  さて抗体について説明しましたが、ウイルスが人体に侵入する最初は、鼻・喉の粘膜です。

この粘膜に付着することから全てが始まるのです。 しかし、粘膜に付着したから「感染」とはなりません。

唾液や粘膜にもウイルスを撃退する化学物質が存在しているからです。

このバリアーを突破できなければ、ウイルスは体内に侵入は出来ません。つまり、この時「免疫力」の高い人は感染しないのです。ウイルスは「門前払い」となるからです。濃厚接触者であっても「免疫力」の高い人は感染しません。

したがて「PCR検査」を受けても陰性なのです。

ここで大切になるのは「免疫力」をどう高めるかということです。これは私の経験から導き出された免疫を高める方法ですが、そのヒントは腰痛や虚弱体質克服が大きなヒントです。

更に「高橋健康指導センター便り」を書くために学んだ、多くの書物や講演会に参加して得た内容が大きな糧となっています。

それは机上の論理でなく、それを実践した結果が今の私なのです。

話がそれた感がありますが、免疫のことも知っていただくために書きました。この項では「整体」を受けるメリットについて理解して頂きたいと思います。

その2、運動を朝(準備運動)夜(整理運動)簡単でも良いので合計20分はやりましょう。速足の散歩も20分ほどいいですね。ストレッチ・骨盤運動・散歩をやることで、身体は温まり、血液・リンパ循環は  旺盛になり、マクロファージ(単球)は身体の隅々まで元気に動きます。ここは前号にも書きましたのでここまでにします。

その3基本的生活習慣10時には寝て、大人は7時間を目安に、子供は8時間を目安にしましょう。遅く寝るのは絶対ダメです。いかなる理由をつけても遅くまで起きていると、免疫は低下します。このような時期は絶対です。

その4、薬をどうするか。

薬の弊害は前回も書きました。この時期だけでも止められるのであれば止めるか、減らすことです。止めることができない人は、外部との接触をできる限り断つことしかないでしょう。

その5、「骨盤を正す」次に大切なのが食生活です。食事は「薬」であるという認識を持つことが大切です。

生活の基本は、1970年以前の食事です。ご飯に味噌汁、野菜の煮物、漬物、夜はお魚でしょう。

野菜は旬の野菜を食することで、間違っても、トマトやキュウリを季節外れに食してはいけません。

食べ物は「薬」ということをいつもお話ししていますが、このことを、しっかり頭に植え付けて下さい。 

ご飯は、白米でなく、玄米に挑戦してください。だって、感染するかしないかの瀬戸際です。少し許して分搗き米です。

玄米に、黒米・押し麦・丸麦・もち麦・豆類を2割弱混ぜて炊きましょう。

この主食が「免疫力」に大きく影響すると経験から思います。そして口の中で溶けるまで噛むことで「唾液」と混ざり良質の薬となります。

副食は、野菜などを調理して作りましょう。

出来合いのもの、加工食品でチンするか、温めれば出来上がるもの、カップ麺、レトルト食品は「死んだ食べ物」でエネルギーにはなっても、薬にはならないと思います。

くれぐれも、大変でも家で調理することです。沢山食べなくてもよいのです。

このことができるかできないかが「運命」の分かれ道と、私は経験で感じています。「食事については、3号で詳しく書きたいと思います」

終わりに、新型コロナウイルスは善人・悪人の区別はしません。

誰にでも襲いかかってきます。

人との接触を避けている間に、ウイルスが全て死滅すれば感染を防ぐことができますが、このウイルスがどこかで生きている以上、感染を防ぐことは至難の業です。

ワクチンや対応できる薬ができる事が望ましいことですが、今できる事は、己の免疫を高める生活をする以外、本当の対策はないと考えますから、私のお教えしたことをやってみてください。限りなく、罹患する確率は少なくなると思います。

また感染しても、免疫がほどほど強ければ、熱が出て「抗体」が作られるようになれば、症状は回復します。

新しいウイルスですから、新しい抗体ができるのに1週間ほどの時間が必要といわれています。

やることをやるとは「人事を尽くして天命を待つ」という気持ちです。

私はその気持ちで、悠然と日々生きています。令和2年4月23日 健康指導家 髙橋純一

 

新型コロナウイルスを撃退する「仙腸関節調整健康法」へのお誘い

 

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 高橋健康指導センター代表  高橋純一

  皆さんこんにちは、今日は令和2年4月です。

今世界は「新型コロナウイルス」の脅威との戦いの中にあります。

日本も同じく感染者が増加の一途をたどっており、今後どのように展開するのか、国民一同が注視と不安のなかで生活しています。

人に感染するコロナウイルスは4種であり冬季に流行する形をとりますが、中国広東省で発生した「SARS(重症急性呼吸器症候群)」、中東で発生した「MERS(中東呼吸器症候群)」は動物のみに感染するといわれていましたが、遺伝子変異により人にも感染したのです。

今回の新型コロナウイルスも「SARS」に似ていますが遺伝子は違うようですから、新種の新型コロナウイルスです。このウイルスは感染力が強く、そして持病(薬を服用することで免疫が下がる)を持っている人にとっては、命の存続が危ぶまれる驚異のウイルスです。

 なぜ、このようなウイルスが突然に人類に襲いかかって来たのでしょう。

私が思うには、推測の域は出ませんが「眠っていたウイルス」を何らかの形で、目覚めさせてしまったのでしょう。

目覚めたウイルスは、ウイルス本来の遺伝子情報を変位させ、生存するために人間の細胞を乗っとり、子孫を増やす所業を始めたのです。

 ウイルスが人類を征服するのか、人類が打ち勝つのかどちらかの戦いですが、人類を征服すること不可能でしょう。

 それは「コーラルプリンセス号」に乗船していた6000人余りの中で、感染した人は700人余りで、他の人は感染しなかったからです。

ここに人間の「免疫力」の強弱が、生死を左右するということが理解できます。

免疫力の弱い人を救うためには「ワクチンの開発」、ウイルスを死滅させる「薬」の開発も急務ですが、「免疫力」を維持、高める営みも大変重要なことなのです。

 ところが、人類は「薬」という強力な武器を手に入れたことで、病は薬で克服するという哲学が生まれてしまいました。

その哲学を信奉するがゆえに、人の身体に存在している「薬」となる「免疫」を高める手法の研究がおろそかになったことです。

  しかし、私は自分自身の虚弱体質からの脱却の過程で、免疫を高める方法を会得しました。

その証拠にその方法を実践することで、体調を崩して医師の世話になったことは30数年皆無なのです。

今私は古希を昨年迎えましたが、新型コロナウイルスに脅威を感じていません。

それは、自分の生き方に自信と誇りを持っているからです。

今回の新型コロナウイルスが、どのような形で終焉を迎えるのかは定かではありません。

終焉を迎えるまでの間、どれだけの人々を死に至らしめるのか。社会活動がどこまで停滞するのか。そして政情不安がどこまで広がりを見せるのか。

心の憂いは止まるところを知りません。

 しかし、声を大にして言いたいのは、経済最優先で進んできた全世界にとって、医療の本質の見直し、つまり、薬を減らすことの対応策、自己免疫を高める研究と教育は急務の課題です。

それがなされなければ、必ずや、次の「新型何々」が登場してきて、もっと多くの人々が生死の境をさまようだけでなく、社会活動は混迷して、今よりも、もっともっと人々を失望のどん底におとしめることを危惧するからです。

 さて、当センターの指導法の骨子は、骨盤を正す整体・食事指導・運動法・基本的生活習慣の指導です。

この「仙腸関節調整健康法」は、取りも直さず「免疫力」を高めることにつながる素晴らしい療法なのです。

この療法を多くの皆さんが受けられれば、自己の健康維持、増進に必ずや役立ち、ウイルスの脅威から逃れられるのみでなく、健康長寿の人生を約束してくれるのです。 

新型コロナウイルスに打ち勝つ方法

このブログは三叉神経痛が主体ですが、新型コロナウイルスで世の中が大変な状態になり、不安の日々を過ごしている方がほとんどでしょう。

そのような状況にかんがみ、新型コロナウイルスを防ぐ方法はあるということを、皆さんにお伝えしたいと思い、このブログに掲載しました。

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新型コロナウイルス
 対処法       高橋健康指導センター

新型コロナウイルスが日本をそして世界を恐怖のどん底におとしいれています。この問題について、私くしたちはどのように対応していったらよいのでしょうか。テレビの解説とか、専門家の討論、政治家の意見が毎日紙面上に登場しています。

このウイルスを乗り越える方法というと「集団で集まらない・手洗いの励行・身体を休める・飛沫感染するのでマスクの励行、できる限り室内は換気をして空気を入れ替える」という内容がほとんどです。

 

これらの方法も、感染力が強いウイルスだけに集団感染を阻止するうえでは大切なことでしょう。

 このウイルスは、2002年から2003年にかけて流行した「重症急性呼吸器症候群・SARS」に似ていますが、SARSより感染力が強く、また、免疫の弱い人は致命的です。

これは推測の域を出ませんが、地球環境の悪化が、ウイルスを強くしていると考えることができます。

つまり、ウイルスが悪い環境下でも生きのびられるように、遺伝子が変位してきていると考えることができます。

 このようなウイルスに打ち勝つためには、人間も自己の備えている「免疫」の力が最大限発揮できるよう努力しなければ、これからの時代を生き抜くことができないということを、新型コロナウイルスは物語っているのです。

「免疫」が強ければ、感染を防止することができるという証拠は「コーラル・プリンセス号」に乗船していて、感染しなかった人が大勢いるという事実が物語っています。

また、過去のチフスやコレラが流行した時代でも、生き延びた人々が大勢いるということも、同じことなのです。

  さてここで、皆さんに認識していただきたいことが一つあります。

それは、自己の「免疫」を健全にしなさいという公な指導がないということです。

「集団で集まるなとか・・・・・!」そのような指導です。

大切なことは個々がウイルスに感染しなければ問題は大きくはならないのです。

 どうして自己免疫を高める必要性を説かないのでしょう。

それは、現代医学が感染症という外敵「毒」に対して、「薬」という「毒」を発見してしまったことから始まっているのでしょう。

 「毒をもって毒を制する」という思想です。

この思想により、死の淵から生還できた方も大勢おられますから、全て悪いということではありません。

しかし、「薬」は最低限にとどめて、自己の生活環境を変えることで、病を乗り越える密度の濃い指導が、良識ある医療の本質であると思うからです。

何故ならば、現代医学の祖と言われている、紀元前の「医聖・ヒポクラテス」は「食事で治らない病は治らない」また「人間は誰でも身体の中に100人の名医を持っている」と言っているのです。

 

つまり「免疫」を高めるのに食事が1番大切であると説いているのです。

しかし、現代医学はこの崇高な理念を葬り去ってしまい、病は薬で治すものであるという指導に終始しているのです。

 今回の新型コロナウイルスも、薬、ワクチン開発の報道はなされています。

ワクチン開発も緊急な課題ですが、今の今必要な対策は、個々の免疫を高める指導と思うのですが、その指導は国家からはありません。現代医学に自己免疫を高める指導法は存在していないのでしょうか。

 

先進国の医療の進歩は、人間の寿命を延ばしているかに見えますが、薬という毒薬は「諸刃の剣」であるという真実が、今現実に世界中で起こっているのです。

それは合併症を患い「薬」に依存している人の多くが、命を落としているからです。

コロナウイルスは、このような現代社会に「警告」を発していると、謙虚に受け止めるべきなのです。

 さて、私は自己の体験から、生活環境を改善すると「免疫」が高くなることが解っています。

その証拠に、身体の中心「骨盤」を正し「食養」を実践したことで、以来30数年体調を崩して医師の世話になったことは皆無なのです。

私の体調などは「自然療法にたどり着くまでの道程」)ブログ掲載をご覧ください。

ブログアドレス「http://kenkoshido.hatenablog.com/entry/menbou

 

人間の身体は、外敵から自己を守るために、もの凄い、自己防衛能力を備えています。

この力が健全であれば「新型コロナウイルス」など問題外なのです。

このウイルスに負けてしまうのは、自己免疫力が弱いということ以外何物でもないのです。

では、自己免疫力を強くする方法を説明しましょう。

「自己免疫」

 免疫とは自分の身体が自己を外敵から守るために、生を得たときから備わっている力です。

身体の周りには、眼に見えない小さな「寄生虫・怖い菌・ウイルス」が沢山存在しています。

これらは動物の細胞を餌として生存するために、或いは子孫存続のために、隙あらば、人体に介入する機会を常に狙っています。それも四六時中です。

でも、自己の「免疫」も、四六時「外敵から自己を守るために」監視をし、撃退する能力を備えているのです。

簡単にその防御網を彼らが侵すことは出来ないシステムが存在しているのです。

 

☆生体のバリアーその1.

皮膚と粘膜は外界と接していますが、皮膚の角質層を微生物は通過できません。そして皮膚は多くの微生物に対して毒性の物質を放出しています。

粘膜は、眼・呼吸器系・消化器系・排泄系に存在して、表面には粘液・唾液・涙・尿などの体液がありますが、これらは常に新しくつくられ排泄され、微生物などを洗い流しています。

また、体液には、抗菌性のある化学物質・ウイルスを無害化する化学物質が含まれています。

胃では強い胃酸が細菌を破壊します。

気管粘膜では、咳などで微生物を吐き出します。

皮膚・粘膜表面には「常在菌」がいて他の菌は生育しずらいのです。

 

☆生体のバリアーその2.

 鼻・のどの粘膜に付着した病原菌・異物(抗原)、或いは体内に侵入した病原菌・異物は「白血球」という免疫細胞が待ち構えています。

白血球は、下のイラストのあるよう「細胞の中に小さな虫が沢山入っている顆粒球(かりゅうきゅう)・単球(マクロファージ)」と、「丸い球体のリンパ球」に大別されます。

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それぞれの種類の白血球は、それぞれの担当が決まっていて整然と病原菌などに立ち向かいますが、白血球の全ては「ネットワーク」によって緊密につながっていて、協力し合い、助け合い自己を守るために戦います。              

 一番手は「マクロファージ(単球)」で、体内をパトロールしていて病原菌を見つけると食べて無害化します。そして、マクロファージ(単球)はその病原菌の断片を、リンパ球に提示することでリンパ球が働き始めます。                  

(写真は血液中を遊走(泳ぐこと)する、マクロファージ(単球))

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 「抗原抗体反応(こうげんこうたいはんのう)」という言葉を聞いたことはありませんか。

抗原とは病原菌のこと、抗体とは病原菌を始末する役割を持つ物質のことです。

リンパ球のB細胞という白血球が、リンパ球のT細胞から指令を受けて、病原菌を殺す抗体を作って始末することを「抗原抗体反応」と言いますが、B細胞は1億個の抗原を認識できる凄腕の細胞なのです。

 B細胞の記憶ファイルにない病原菌に対しては、やっつける抗体を作り出すのに数日かかるといわれていますが、一度作るとB細胞は記憶して、以後同じ病原菌の抗体は瞬時に作られますから、その病原菌に再度侵されることはなくなります。

 

T細胞もまた異なったタイプに分かれていて、病原菌に立ち向かいます。

相手が強ければ次々と、助っ人に動員をかけて対抗します。

病原菌やがん細胞などを破壊するリンパ球には「殺し屋・キラーT細胞・もっと怖い殺し屋をNK細胞(ナチュラルキラー細胞)」も存在しています。                                

ヘルパーT細胞はサイトカインという物質を放出して、B細胞やマクロファージを元気にさせます。

インターフェロン・インターロイキンという名前聞いたことありませんか。この物質も免疫系の異常事態を感じると、他のリンパ球や組織細胞を元気にさせます。

「樹状細胞」もマクロファージと同じように「抗原」提示をする細胞で,近年その働きが明らかになり、マクロファージ以上の働きがあると言われています。

以上の免疫細胞のほかにも、免疫細胞を補助する「補体」と言われる物質も存在しています。そして免疫学ではまだ発見されていない物質も存在するのです。

 

 皆さん凄いでしょう。

知らない名前の白血球が沢山出てきたかと思いますが、このように人間の免疫を司る白血球などは様々存在して、自分を守ってくれていることに自信をもってほしいと思います。

しかしながら、この鉄壁な免疫力が病原菌に敗れるということは、病原菌が強いのではなく、自分の「免疫力」が正常に働かないということなのです。

ここが大きな問題です。

☆免疫が正常に働かない理由

 その1 薬の服用で種類が多ければ多いほど免疫力は低下します

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 免疫の説明で「マクロファージ(単球)」は異物を貪食(どんしょく、とは食べること)すると説明しました。薬は異物ですから、彼らは薬を貪食します。

薬は「劇薬」ですから、彼らは死ぬか、弱ってしまい「免疫」が低下するために、新型コロナウイルスなどに対抗ができない構図が生まれます。

先ずは、病気に侵されない体つくりを学び実践することです。

もし、病気に罹患したら原因がどこにあるのか見つけて、生活環境を早急に改善することです。出来なければ強い病原菌には打ち勝てないでしょう。

「健康について学ぼうとしないものは、やがて病気のために時間を失うことになる」

 

その2 運動する習慣がない。

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運動は血液・リンパ液を旺盛に流す効果があります。

身体を動かす機会が少ないと、筋肉は萎縮して毛細血管・毛細リンパ管などを圧迫するために流れが低下するのです。

 

動脈は酸素・栄養素を身体の隅々まで運ぶことで「臓器・神経・内分泌器官」そして、体内の「細胞」も正常に働きます。

静脈は二酸化炭素を回収して肺で排泄します。

 

 毛細リンパ管は、体内のたんぱく質・脂質・体内に侵入した細菌・異物を運びます。リンパ管にはところどころに「リンパ節」があって、ここには「白血球」が待ち構えていて、異物を処理する役割を持っています。このように、血液・リンパ液が滞りなく流れることで免疫系も活性化するのです。

 

 ウオーキング・ストレッチなどで筋肉を鍛え柔軟性を養うことが大切なことです。

また体を動かすと、爽やかな気分を味わうことができますが、この時体内には喜びのホルモン「エンドルフィン」が放出されます。エンドルフィンは「白血球」を活性化させますから、免疫力が高まります。

日々30分から1時間は運動したいものです。

 

その3「骨盤」が歪んでいる。

 歪みのない身体  歪んだ身体

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30年に及ぶ「骨盤の歪み」の研究から得た答えは、骨盤の歪みはあらゆる病の根源であるということです。

人間の多くは、体調が優れないとすぐ医者に行き、薬を処方され服用することで治ると安心します。

でも、根本から治るのではないのですが、その理由を多くの人は知らないのです。

  また、身体の歪みに気付いて心配になり医師に相談しても、答えは「加齢です」で終わりか。「大丈夫です」か.「無言」かです。

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それは現代医学に体の歪みの診断法は存在していないからです。

医師も学んだこと以外は分からないのです。

 

人が感じる体の不調、腰が痛い。膝が痛い。などなど、胃腸の調子が悪い。トイレが近い。などなど臓器の問題も、体の歪みを正すことで、症状は大きく改善します。

何故歪んだ身体が病的になるのでしょう。

「脳脊髄神経」は、首の骨・背骨から骨盤の尾てい骨の中に存在して、身体の組織・臓器を支配する神経を椎間孔という孔から左右に送り出しています。

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ところが、骨盤が歪むことで(歪んだ身体のイラスト参考)背骨も連動して捻じれS字状に曲がります。

椎間孔から出る神経もその影響で圧迫され、神経伝達が支障をきたすことで組織・、臓器の働きが低下し病的問題が発生しやすくなるのです。

 

 腰痛・膝痛は歪んだ骨盤で動くことによる負担の影響で、腰・膝周りの筋肉群が萎縮して弾力を失うことから、血液循環が低下して痛みの物質を細胞が放出することで痛みが発生するのです。

姿勢が良い日常生活は、年を重ねる人にとって近々の課題であり、健康長寿の基本です。

姿勢が悪くなったということは、血液循環の低下に直結します。血液循環障害は、免疫細胞の通路が大渋滞を引き起こしたということですから、この時身体に問題が発生しても、的確な対応ができなくなるということです。

 

私は38歳まで「風邪ひき名人」と言われましたが、骨盤の歪みを正しただけで、その回数は激減して、食養を実践したことで風邪をひくことはなくなりました。

同時に18年病んだ腰痛・首痛も克服しました。

免疫が正常に働ける「体質」に変わったということです。

 

その4 基本的生活習慣の誤り。

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夜は寝て朝陽とともに起きる。

睡眠時間は成人7時間、子供は8時間が基本です。

この時間が、人間のホルモンを正常に保つからです。

例えば、この時間が短いと、食欲旺盛ホルモンが多くなり、肥満しやすくなります。また血圧が高くなります。

睡眠時間が長くなると、運動不足から肥満しやすく、血圧も高くなり、血糖値も上がり生活習慣病に侵されることになります。

そして午前零時の前後2時間は眠っているのが理想です。

その理由はその時間の中で、身体のリニューアルが行われるからです。

肉体の疲労回復、脳神経のリセット、内分泌器官の調整などがおこなわれ、翌日への備えが出来上がります。

食事の時間も同じです。毎日決まった時間に食することも身体の消化作用の良否に反映します。

 人間の寿命は、命の回数券「テロメア(遺伝子)」の長さで決まります。

規則正しい生活は免疫機構の働きを高めてテロメアの消耗を遅らせ、長寿を約束してくれます。

 

その5 免疫を下げる嗜好品 タバコの害

たばこの害はニコチンだけではありません。煙草に含まれる発がん物質は70種類あります。分からない物質は数えられないそうです。

ヘビースモーカーの肺は「真っ黒」だそうです。

肺は二酸化炭素を排泄して、酸素を体内に送る役割をしています。このことをガス交換と言いますが、肺の機能低下は致命的で、何れ「酸素呼吸器」を使用する事態になります。そのようになれば、普通の日常生活は送れません。生きる屍です。

 今回のコロナウイルスは呼吸器に大きなダメージを与えるウイルスですから、喫煙者は禁煙を心がけることが大切です。

 その6 食生活の誤り

f:id:kenkoshido:20200401091439p:plain「医食同源(いしょくどうげん」という言葉を知っていますか。

食べ物は「薬」という意味です。

私の食卓(昼食)です。薬効を解説します。

★玄米にゴマ塩を振りかけてあります。玄米の効能はこの後出てきます。

★お皿の四角いものは「ごま豆腐」で、ゴマは、抗酸化力が強く活性酸素を除去しますから免疫が高まります。ビタミンEも同じ働きもして、ミネラルと一緒に肌も滑らかに若さを保ちます。ゴマはミネラルが多く、カルシウムは精神安定剤です。鉄は貧血・冷え性を防いでくれます。

 カルシウム・マグネシウムは骨粗しょう症の予防に働きます。

ゴマは高品質のたんぱく質を含むメチオニンが多く、肝臓の働きを助けてくれます。

ゴマの45~55%を占める脂肪の中には、コレステロールの血管沈着を防ぐリノール酸が多く。動脈硬化を予防し血管を若く保ち全身の細胞・血液を浄化してくれますから、基礎体力が向上して免疫力がアップしますから、常食したい食材です。

★南瓜はビタミンAに変わるカロテンが豊富で、肌や粘膜を丈夫にして感染症に対する抵抗力をつけてくれます。

ビタミンCも多く、コラーゲンを生成してくれます。コラーゲンは皮膚・筋肉・骨・血管の細胞を結合する成分で、身体の健康に大きな役割を果たしています。結果、過酸化脂質を防ぎ免疫力を高めてくれます。

 

南瓜は小豆と一緒に煮た「小豆かぼちゃ」です。小豆の主成分は糖質とたんぱく質で栄養価も高い食材です。特筆すべきはビタミンB1・カリウム・食物繊維が豊富です。

ビタミンB1は糖質を代謝するので不足は、疲労蓄積につながります。また「脚気」に注意が必要ですから、夏などは夏バテ防止に効果がありますから、年間を通して常食したい食材です。

また、肝臓に負担をかける有害物質を解毒しますから二日酔いに効果あります。カリウムは利尿作用が高く、塩分を排泄して血圧を安定させてくれます。

植物繊維(不溶性)は多く腸内環境をを整えます。詳しくはこの後出てきます。

小豆の皮には「サポニン」が含まれていて、カリウム同様利尿作用があります。腸を刺激して便通改善、コレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあります。

 

★切り干し大根は生よりも栄養価が高くなります。

100g当たり カリウム3200mg利尿作用・カルシウム540mg骨粗しょう症予防・精神安定・ビタミンB1 0.33疲労回復・夏バテ予防・ビタミンb2 0.20mg脂質・糖質の代謝・細胞の再生・成長促進・有害物質の分解など、食物繊維も20.7gと便秘の予防、腸内環境の健全。

少量ですが「高野豆腐(凍りどうふ)」もはいっています。

高野豆腐は豆腐の7倍のたんぱく質・脂質は8倍になります。サポニンも豊富。

豆腐同様、カルシウム・マグネシウム・鉄などミネラルがたっぷりですから、骨粗しょう症、貧血予防に良い食材です。消化も良いので胃腸の調子も整えてくれます。

 

★キンピラゴボウには、レンコンも少々入れて作りました。

ゴボウの主成分は炭水化物、それ以外は消化吸収されない繊維質です。でも、その繊維質が大きな働きをするのです。イヌリンは水溶性繊維質でヘミセルロースは不溶性です。効能はこの後に出てきます。

リグニンという物質も含んでいます。リグニンはがん予防・胆汁酸を吸着して、排泄するのでコレステロール値を下げます。

ゴボウの植物繊維は多彩な働きをして、腸内環境を整えますから、常食したい食材です。

レンコン主成分はは炭水化物とたんぱく質。ビタミンCは豊富ですから、肌の新陳代謝を活発にして、シミ・ソバカスを防ぎます。たんぱく質と一緒に働いてコラーゲンの生成を促しますから、粘膜を丈夫に保ち、風邪予防に効果的です。

レンコンの持つ「ぬめり」はムチンで、胃腸粘膜を保護します。また、抗ウイルス作用と粘膜を保護する作用で風邪予防に威力を発揮します。

因みに、ムチンは、モロヘイヤ・やまのいも・オクラ・ナメコ・サトイモ・ツルムラサキに多く含まれます。

★お椀は、キノコ汁です。キノコは抗ウイルス作用、抗がん作用がある食材です。この作用は、キノコに含まれる物質が白血球を活性化させることによります。

マイタケ・キクラゲ・ナメコ・干しシイタケ・エノキのキノコ汁です。食べる直前に、お味噌を入れて、味噌汁風にして食べます。

味噌は発酵によって様々な有効成分が含まれています。

説明したら長文になるので皆さん調べてください。

一つだけ、味噌は麹菌の作用で有用菌が生きていますから、味噌汁でいただくときは、少し冷ました状態で味噌を入れることです。私はお椀に持って冷ました状態で味噌を入れます。味噌の風味が香、味も美味ですからお試しください。

味噌は「薬」です。

★飲み物は「有機三年番茶」です。三年間熟成させてありますからお茶の様にカフェインがありません。茎も入っていますが刺激がなく、癖もなく、優しい飲み物です。番茶は低級な飲み物と思われる方もおられますが、是非一日一杯は召し上がってください。

身体が浄化される感じがします。子供さんに飲ませると喜んで飲まれると思います。

子供は味覚がよく、良いもの、悪いものを見分けます。

最後に、小さなコップに入っている物は「酵素」です。一日一杯だけ飲んでいます。

腸内細菌に働いて腸内環境を整えてくれます。

以上長くなりましたが、医食同源の食事です。

一つ一つの食材が、これだけの薬効を持っているのです。そのお陰で、身体は健全に機能しているということを知ってください。

尚、この料理の調味料は、しょう油・お酒・塩・昆布の出し汁のみです。白砂糖は使っていません。

レトルト食品・カップ麺、などでは全く免疫を高める「薬」になりません。

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健康で生き抜くためには、男でも女でも調理ができることが免疫を高める上には大切なことです。

 

 食は民族によって違います。

それはその民族の住む地域の気候風土により変わります。

日本民族は、ユネスコの世界無形遺産に登録された「和食」で、1970年(昭和45年)以前の食生活が理想です。

  玄米がどうしてよいのでしょうか。次の白米との比較を見てください。

白米は糠を削りますから、炭水化物がほとんどです。エネルギーは確保できても

ミネラル分ではこれだけの差があります。

微量ミネラルは身体の構成成分であり、新陳代謝にも必須です。ミネラル不足は様々な形で生理作用に影響を与え、不足は「免疫力」低下につながります。

 玄米が苦手であれば、分搗(分つき)米、或いは押し麦などを白米に混ぜるとよいでしょう。しかし、玄米に少しずつ近づける努力をしましょう。

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それは、このあとに出てきますが「食物繊維」が豊富であるからです。

  食養には「一物全体」という原理があります。

この原理は、丸ごと食べることの意義です。

玄米を丸ごと食すると、玄米の全ての栄養素を摂取できてロスがゼロです。

大根・レンコン・ごぼう・りんごなども皮をむかずに食すると全ての栄養素が摂取できます。このように丸ごと食せる食材は丸ごと食べましょう。

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1970年以降の日本人の食生活は欧米化して、肉類の摂取量が増え2006年(平成18年)には、お魚より肉の消費が上回りました。

肉類の脂肪は飽和脂肪酸で血管壁を汚し、動脈硬化の原因を作ります。その結果は心筋・脳梗塞などのリスクを高めます。また、ガンの発生率も高まります。また、肉類は酸性食で体液を酸性化します。白血球は弱アルカリ性が一番活性化されますから、飽和脂肪酸の多い食生活は免疫力を低下させます。

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魚には、DHA・IPA(不飽和脂肪酸)が含まれています。

DHAは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やし、血管をしなやかに保ちます。また、脳や神経細胞の発育促進を図り情報伝達を促進します。

IPAは血栓を溶かし、血管を拡張して血流をよくすることで、動脈硬化・脳卒中・高血圧の予防に働きます。

 植物油では・亜麻仁油・えごま油に多く含まれています。

日本民族は、歴史を見ても分かるように、魚を様々に調理して食してきました。

種類によっての味の違い・生・煮魚・焼き魚・干し魚・天ぷらなどバラエティーは豊富です。日本人の体質に合っているものは「免疫力」を高めるのです。

  現在の日本人は「食物繊維」が不足しています。

原因はお米を食べなくなったからです。男性の基準は20gですが14.5gの摂取です。女性は基準が18gで摂取が14gです。植物繊維が何故重要なのでしょう。

それは腸内環境を健康に保つために必須の食材なのです。腸内には腸内細菌の善玉菌(免疫を高める)・日和見菌・悪玉菌(肉類を好み、免疫を下げる)が生息しています。

 善玉菌は植物繊維の水溶性植物繊維を好み増えることで、悪玉菌を抑えます。

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水溶性繊維が多い食材は「麦類・ゴボウ・海藻類」です。水溶性はお腹に入るとドロッとなって、糖分・脂肪分の吸収をゆっくりにするので、血糖値が上がりにくくなり、コレステロール値も下がります。植物繊維は消化されないので水分を吸って膨らむので食べ過ぎを抑えますから、食事の最初に食することです。

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 また、海藻類は世界中で日本民族しか「消化酵素」を持ち合わせていません。このミネラル豊富な昆布を消化吸収できるのですから食べないということは「もったいない」のです。善玉菌を増やし免疫力アップにつながるのですから。

不溶性植物繊維は「玄米・ゴボウ(両方ある)豆類・海藻(両方ある)・根菜類・野菜類・キノコ類」です。不溶性は便の量を増やし、腸内の通過時間を短縮してお腹が張るのを防ぎますからガスも減ります。

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 キノコ類に多い「β―グルカン」はNK細胞を活性化することが解かっていますから、毎日食したい食材です。マイタケ・キクラゲ・シイタケ・ナメコなどなど。

両植物繊維はまた、腸内をクリーニングしますから腸内環境が整い善玉菌優位な環境を構築します。そして食事に含まれる有害物質・発がん物質も吸着して排泄します。

善玉菌は腸内でビタミン、B1.B2.B6・B12・K・ニコチン酸・葉酸などを生成して、ビタミン不足を補います。また、善玉菌の菌体は、免疫機構を刺激して免疫力が高まります。

植物繊維を増やす一番の方法は、玄米に大麦などを2割ほど混ぜると、水溶性・不溶性両方が摂取でき、他の食材と合わせることで基準を上回ることができます。

 

以上「免疫が正常に働かない」理由を述べましたが、少しずつでも前向きに実践すると、あらゆる病に限りなく罹患しない健康体を築くことが可能です。

参考文献 「食物繊維の基礎知識」大妻女子大学青江誠一郎先生

     「新栄養学・菜食と健康」女子栄養大学 香川靖雄先生

     「食の医学館」小学館 「食養」大高秀春先生

                令和2年3月末日 健康指導家 髙橋 純一

  三叉神経痛?不確定な歯痛・頭痛に悩んだ1年を短期で克服

 和歌山市から来られた山中壱子さん(59歳)は、平成30年11月3日に右側の上下の奥歯がのたうち回るほどの痛みで苦しみます。

A歯科で診察を受け、右上の神経を抜くことで痛みは治まります。しかし一月ほどで再発するが歯根の治療で痛みは治まる。

平成31年1月に入ると、以前神経を抜いた、今度は左奥歯が痛み出す。

歯科医は抜歯せずに抗生物質・ロキソニン(解熱鎮痛消炎薬)で耐えるように強く指導されるが、結果、胃潰瘍になり、その影響か、狂うほどの頭痛・下痢に見舞われる。

そして後頭部に痛みが出始めました。

 歯科医を変えてB歯科を受診、上奥に親知らずが隠れているので、その影響があるのではと抜歯をすると、頭痛も暫く治まりました。

暫くB歯科に通院すると、以前レントゲンで指摘されていた「左下の歯の神経」を抜くと大分すっきりとしたが、また痛みが再発。

B医師は「これはおかしい」と県立医科大学の歯科を紹介されて受診するが異常はないと、脳神経外科に回されMRIを撮るが異常はなく、脳神経内科にも回され「三叉神経痛」ではないかと言われ「リリカ」を処方されるが、フラフラしてしまい服用ができず、そして「心療内科」に回されて、ルジオミール(抗うつ薬)を服用すると痛みが治まりました。

5月に入ると痛くなったり消えたりを繰り返すので、C歯科に転院するが、痛みがとれないことに、医師が不機嫌になったので、Ⅾ歯科に転院受診して、今までの経過を話し、歯根の治療を受けることで2か月間は痛みが治まる。9月に入ると歯も頭痛も出てきたので大阪歯科大学付属病院を受診、検査を受けるが定かな診断名はなく、三叉神経痛かもしれないということであった。

はっきりしない診断名に、三叉神経痛について考えたことがなかったので、ネットで調べ、事の重大さに眠れない日々続く中、高橋健康指導センターの体験談にたどり着く。

早速予約を入れ、その間に和歌山日本赤十字病院、漢方内科を受診して漢方薬を処方され服用すると楽にはなったが、抜歯した左右の歯が痛み出してきた。

 

11月19日より当センターで10回の健康指導を受ける。

この10回の健康指導を受けることで、服用していた次の7種類の薬はすべて服用を中止したが、症状は全て治まりました。

 

血圧の薬  ロサルタンK錠50mg ドキサゾシン錠0.5mg

神経の薬  ルジオミール10mg

歯痛の薬  ツムラ立効散 110番

頭痛の薬  クラシエ 五苓散料 3錠 

三和 葛根加ジュツ附湯 2.5g 

膀胱炎対策 腎仙散 (試売)

 

壱子さんの様々な症状は、どのような原因で発症したのでしょう。

壱子さんは54歳まで県立の特別支援学校で教師として勤務をしていました。

この間に車の追突を2回受けて「むち打ち症」になり、また、生徒に不意に飛びつかれて「腰痛」に見舞われることで、肩こりや首の痛みに苦しみ、突発性の頭位めまい症で倒れたこともあります。

平成26年頃からは更年期障害による高血圧症、倦怠感、膀胱炎など体調が優れない状況におちいり、特別支援学校を退職して療養を心がけますが、平成30年11月からくだんの症状で1年間苦しみました。

壱子さんの様々な症状は、私の主張する「骨盤の歪み」に端を発しているのです。つまり、歯の痛みや頭痛は三叉神経痛ではなく、体の歪みが引き起こした・肩こり、首の張り・咀嚼筋の過緊張など・体全体の過緊張がもたらす不快な刺激が「頭部」を圧迫して「頭痛」を引き起こし、また「歯茎」を強烈に刺激して、歯の神経(歯髄)を圧迫することの痛みと、歯茎の炎症を誘発して痛みを引き起こしていたと考えることができます。

その証拠に、歯科で歯の炎症や神経を抜く手当を受けると、暫くは痛みが改善することから、そのように考えることができますが、根本原因を改善することがないがために、痛みが治まるのは一時的でしかなかったのです。

ここで壱子さんの体の歪みを見てみましょう。

壱子さんは骨格のイラストのように背骨が曲がり、顔も傾いています。

骨盤模型の赤線の上が「腸骨」ですが、左が右に比し、これだけ歪んでいます。

「坐骨」で見ると逆に、右上がりになっていますから、左右骨盤が捻じれた状態になっており、骨盤の動きは非常に低下した状態ですから「骨盤内臓神経」の働きが低下しているので「膀胱炎」に侵されるのです。

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 この一年間、歯が悪いと考え歯科を4件回り、解決ができないことから和歌山医科大学付属病院では、脳外科・脳神経内科・心療内科に回されるが、診断名はつかず「もしかしたら三叉神経痛かな!」ということでした。

大阪歯科大学付属病院も受診しますが「三叉神経痛かな!」という同じ診断でした。

唯一「和歌山日本赤十字病院」の漢方内科の医師は、経過を聞いた後で「三叉神経痛」ではなく、歯の治療などによる神経の問題ではないかと話したそうです。

「三叉神経痛と三叉神経痛もどき」の違いは、三叉神経痛を発症する体質であるか、そうでないかの違いでしょう。つまり、三叉神経痛を発症し易い遺伝子の問題と推測します。

壱子さんは、三叉神経痛の痛みを改善する「テグレトール・リリカ」を服用しても全く効果がなかったと言っていますから、三叉神経痛ではなかったのです。

その証拠に、あれだけの苦痛や症状が、10回の私の手当・指導で消えてしまったっからです。

と言っても、三叉神経痛も数回の手当てで克服した方は大勢おられますから、これらの症状を克服するには、歯科でなく脳神経科でなく、体の歪みを正す、私の指導法が一番的を得ているということです。

西洋医学は素晴らしい医学ですが、三叉神経痛や三叉神経痛に似通った症状は、苦手な分野であるということです。

つまり、身体が発する「神経痛」という病は、骨盤に端を発した体の歪みがその根本原因であり、痛み止めの服用をして効果があったとしても、根本治療ではないがために、「身体は悪い方向に転げ落ちているため」痛みが再燃してくるということなのです。

痛みから逃れたいがために薬を服用しても、効果が上がらないことから薬の数が増え、その副作用から更なる不快な症状に見舞われ苦しむのが実態です。

そのような手当てに没頭していると、再起不能な精神病患者として不毛な生涯を送ることになるのです。

 現代医学に「骨盤の歪み」「体の歪み」を診る診断法が存在していない事実を、視野を広めて認識して欲しいと願わずにはおられないのです。

 

 話を変えますが、中山壱子さんは今回、夫の豊さんと一緒にお見えになりました。

豊さんは平成27年5月に心臓のパイパス手術を受けました。

冠動脈3本が修復不可能とのことで、両足の静脈を移植する手術を受けたそうです。

手術は成功したのですが、それ以降「足のこむら返り・足の冷え」にずっと悩まされてこられたことから、今回一緒に手当てを受けられました。

豊さんの歪みを見てみました。

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Aは身体が左に傾斜しています。

Bの上は左腸骨が上がっています。下は坐骨ですが左上がりです。

Cは両足の長さですが、左が短くなっています。

よって身体が左に傾いているのです。このような骨盤の歪みは、骨盤内仙腸関節の歪みですから、この歪みを正すことが先決です。

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Aは整っている骨盤ですから姿勢がきれいです。

Bは仙腸関節が亜脱臼を起こすことで、その影響が背骨など上半身に歪みが生じるのです。

歪んだ骨盤での動きは、骨盤周辺の筋肉群を緊張させ、更に両足の筋肉群に無理な負担がかかることで、下肢の筋肉が硬くなり毛細血管を圧迫することから、下肢の血流が悪化して、こむら返りや下肢の冷えが誘発されるのです。

豊さんは若い時より「ギックリ腰」によく見舞われたとのことで、今も腰痛があるとのことです。

6回の私の指導で、こむら返りも冷え性も腰痛も改善しました。

体の歪みは、腰痛や変形性膝関節症・肩の痛み(50肩もどき)・猫背などを引き起こす根本原因です。

近年はMRIなどの検査機器が発達して、症状の原因を突き止めてくれます。

この時医師は、これほど悪い状態なのだから、薬を服用しなければ治りません。或いは手術しか方法はありません。

自然には治りませんと言われることが多いのです。

しかし、医師は自分が学んだ範囲の中で、そのように結論づけるのです。

しかし、現代医学以外の方法も存在しているのです。

私の整体を中心とした三叉神経痛などを治癒に導く指導法を医師は「あざ笑うでしょう」。しかし、現実は治癒している人が大勢いるという事実は確かなことなのです。

この現実を直視できなければ、病院や整骨院にせっせと通院しても解決は程遠いのです。

 体調が悪くなった時に大切なことは、症状を抑えることに汲々としないで、身体を健康に導く「根本療法」を併せて行うことが肝要なのです。

「人間に共通な病は無知である。知恵こそ凡ての病を救う唯一のものである。 

釈迦」

           令和2年1月4日  高橋健康指導センター  高橋 純一