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薬も手術も不要で三叉神経痛の痛みを克服する方法・体験談

美味しい空気・美味しいお水・美味しい食材の、自然豊かな長野で、三叉神経痛を乗り越える健康指導を受けてみませんか!                          歪みの正し方・健康を維持する食事・正しい運動法・病に対する心の有りよう、日常生活の基本など、高橋健康指導センターは健康を回復するノウハウを懇切丁寧に指導いたします。

躊躇せず行動する人には女神がほほ笑む体験談。

三叉神経痛を克服する方法・体験談

 北海道札幌市から三叉神経痛について問い合わせがありました。「3年程苦しんでいるがブログを見て、是非伺いたいと思っているのですが!」と云う電話です。

私は「十人十色の症状がありますが、ブログに書いてある内容は「真実」ですから、是非お出で下さい」と答えました。

翌日、再度電話があり「準備を整え来週から伺います」と云う電話でした。

思ったら躊躇せず、直ぐ実行に移す方は生き方が前向きです。このような方には、必ず女神が微笑むようにできているのです。

(仮称)忍さんは陶芸家です。

陶芸に興味があり二十歳を過ぎてから、陶芸教室に通い、それから陶芸の講習所を出て窯元に弟子入りしました。十数年を経て独立し、今は自宅で陶芸をしていますが、ボランティアとして地域で陶芸も教えています。

忍さんを見ていただくとお分かりですが、ガッチリとした体躯で、肩も通称「怒り肩」です。

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顔は穏やかな雰囲気を持ちすこぶる健康に見えます。

しかし、肩、首、二の腕に触れて驚きました。筋肉質で硬いのです。それも半端ではありません。

三叉神経痛を発症されている方で柔らかい方はいませんが、これほど筋肉を鍛たえている方は初めての経験です。

でも、話を伺って納得できました。陶芸の基本は粘土を練ることだそうですから筋肉も発達するのです。

それも手ではなく肩で練る「菊ねり」と云う練り方だそうです。

手と腕で練るものだと素人考えで思ったのですが、プロの技があるのです。

そして陶器作成には「ろくろ」に粘土を載せて陶器の形を作るのですが、右肩、右手、右目を集中的に使うということです。

この長年の動作が三叉神経痛を発症する原因となったのです。

三叉神経痛が発症したのは平成22年2月、右側の下顎の奥「歯ぐき」にちょっとした痛みがでて歯科医院を受診します。

歯に問題はないとのことでしたが、痛みが消えないので6月に入り、下顎の親知らずと臼歯1本を抜歯します。

しかし、痛みは変わらず、更に上顎の奥歯周辺にも痛みが発現し、痛みは前よりも酷くなります。

歯科医院から個人の内科医院を紹介され、三叉神経痛ではないかと「テグレトール(抗てんかん薬)」を処方されますが効果はありません。

大学病院の口腔外科にも行きますが、はっきりしません。

大学病院では、医師が先輩の脳神経外科の開業医を紹介してくれたので受診します。

ここでは診断後「三叉神経痛ですね!」と云われ、テグレトールを処方されますが、痛みは変わりませんでした。

平成23年の正月、左手と背中が帯状疱疹に見舞われ痛みで苦しみましたが、1か月で治まりました。

この時「リリカ(抗てんかん薬)」の処方も受けましたが効果がなく、それ以降、私には薬は効かないと考え三叉神経痛の薬の服用は止め、痛みが酷い時は、主人と子供たちの食事など最小限のことをして、治まるまで寝ていることにしたそうです。

平成24年9月に入り、三叉神経痛についてインターネットで調べている中で、高橋健康指導センターの「三叉神経痛の克服」のブログを見つけ、薬を使わずに良くなるのであればと、長野に出向き健康指導を受けたいと決断したそうです。

最初家を長く空けられないので、五日間で帰ろうと考えたそうですが、家族が折角行くのだから、10日は指導を受けたらと云われ10日間に決めたそうです。

そして9月24日から10日間私の健康指導を受けます。

先ず、現在の状況について伺いました。すると三叉神経痛の薬は効果がないので服用はしていないとのことでしたが、別の問題で飲んでいる薬があるとのことです。

10年来「不眠症」で催眠薬「マイスリー」と精神安定薬「パルギン」です。10年前睡眠障害が起きまったく眠れなくなったときから服用してきたということです。

私は忍さんの陶芸の仕事の結果、過緊張に陥った肩と首が原因で睡眠障害が起きたことを直感して指導しました。つまり、肩、首の緊張が緩和されれば睡眠障害は解消されるということです。

また、私は健康体になるためには薬は不自然であることも説明しました。三叉神経痛も不健康であるために出ている症状です。ですから健康体になるためには、薬不要の体にする努力が必要と云うことです。

薬に頼って体を維持していては、真の健康体にはなれません。

忍さんにとっての課題は、三叉神経痛克服以前に睡眠障害克服が必要です。

自分の力で眠れる状態にしないと真から疲労は解消されません。疲労が解消されなければ三叉神経痛も克服できないからです。

つまり、薬の力で眠っているのでは真から眠っているのではないのです。眠れという「ホルモン」が出なければ、疲労は取れないのです。

この点を理解できるかが、どんな病でも大きな鍵になります。

私は強制しません。薬は時間をかけて徐々に止めていく指導をしました。

眠れないと訴える方は、3時間、5時間、8時間連続して眠れないと不眠症ですと云われます。

これは間違った考えなのです。人間の生理作用は様々な外界、或いは内面の作用で一時的に眠れないことがあります。この時しばらく余裕がもてればよいのですが、直ぐに不安から病院で診察を受けます。医師は訴えられた症状に対して睡眠薬を処方します。

そして薬を断てば眠れないので薬と縁が切れなくなるのです。

精神病の第一歩はこんなところから出発します。経験から云えるのです。

さて、話を戻しますが、忍さんも同じように考えてしまい睡眠剤を服用するようになったのです。

原因を医師は教えてくれませんから10年間睡眠剤を飲んできたのです。

肩の緊張や首の張りが睡眠障害の原因とは、私に指導されるまでは知る由もありません。

私の指導で3日目から薬を断ちました。ここからです。禁断症状が出ます。

音に敏感になり、味覚、匂いにも敏感になり吐き気も訴えます。昨日まで食べられた物が今日は食べられないという状況です。

一睡もできない一晩中目がさえているというのです。

経験から先ず一つ、眠っていないというけれども、自分で自覚が無いだけで僅かな時間は眠っているのです。証拠に翌日それほどの疲労とか倦怠感を感じません。

次に、眠れなければ3日程すると必ず眠れるのです。

その点を指導し、その通りになりました。不眠症は正しい原因を解消しながら、眠れなくてもよいという気持ちを持つことで次第に解消されていくのです。

その点を理解した忍さんは、眠れないという不安が解消したことで徐々に眠れるようになったのです。「先生昨夜は3時間ぐらい眠った」というように、気持ちが明るくなってきました。

不眠症の正体が解かったことの安堵感から、三叉神経痛の痛みも和らいできました。

私の手当ては、骨格の歪みをとる「骨盤調整」をします。この手当は全身の緊張した筋肉群を緩める効果がありますから、肩、首の緊張も和んできます。結果、体をリラックスさせる副交感神経が働き始め、不眠症も解消されますが、顔面の緊張も解消されて、三叉神経の痛みも徐々に改善されてくるのです。

不眠症も三叉神経痛も元は体の歪みが引き起こす筋肉群の過緊張が原因です。

忍さんは「腰痛」も訴えていました。証拠は次の写真です。

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左骨盤がこれだけ亜脱臼していたのです。これでは体全体に負担をかけながらの日々ですから、体の緊張が改善されることは有りません。冒頭の正面からの写真も見ると、左右の肩は不揃いで顔も右側に傾斜していますから、三叉神経痛も右側に出ています。

次の写真は骨盤を調整した後の写真です。

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この状態がキープできれば腰痛も三叉神経痛も徐々に解消してきますが、骨盤を支えている筋肉群が老化しているために、また「骨盤」に歪みが生じてしまいます。

ですから手当てを毎日継続するのです。

筋肉群が弾力ある状態によみがえると、骨盤が落ち着いて歪みが解消されてくることで全ての症状は消えてきます。

この筋肉群が正常な状態になるのに幾日必要かということが、三叉神経痛改善の大きなポイントです。

忍さんは6日間で禁断症状が和んできました。少しでも自分の力で眠れるようになったことで変わってきたのです。

7日目、道産子の言葉で「こわい(疲れた)」感じが解消されて来たと喜んで話をしてくれました。

9日目になると、禁断症状がほとんど消えてきます。三叉神経の痛みは、温めることで「うごめく」感じが右奥歯周辺にでていたが、今日は昨日の半分になったということです。

最後の日がやってきました。

腰痛は消えました。禁断症状も解消です。三叉神経の痛みももう少しです。食べる事、歯磨き、洗顔にも支障がなくなりました。

10日間の健康指導は終了しました。

忍さんの三叉神経痛は100%までは解消されませんでしたが、後は時間の問題で、マスターした自己療法を実践することで解決できるでしょう。

忍さん曰く「三叉神経痛に罹患して長野まで来て、本当に勉強になった。生活の事、食事の事、気持ちの持ち方など、今まで全く知らなかったことを学ぶことができて、これからの生活に自信が持てるようになった」というコメントです。

私も同じでした。腰痛や首痛、虚弱体質に38年間も悩まされて生きてきたが、医師は健康になる方法を何も教えてはくれませんでした。それが五味先生に出会い、大高先生に出会い、様々な知恵を得ることが出来たことで「生きる不安」がなくなったからです。

言い換えれば、病を背負っていたからこそ、生きる上で大切な「秘訣」を学ぶことが出来たのです。

ですから、病で苦しんでいる皆さん「悲観」することではなく、本物を見つけて率先する気持ちを持って、指導を受けることで「人生」が変わります。

実行できない人は現世の「生き地獄」の中で、苦しみ悶え生涯を「むなしく」終わるしかないのです。

三叉神経痛にあらず神経の痛みは患っている「本人」しか分かりません。その痛みがどれほどであっても、経験のない他人には理解できません。

手当てを受けたくても、家族がいれば家族の協力がなければ痛みを癒すことはできません。

忍さんは家族の協力があって、10日間の手当て、健康指導を受けることができました。

良い家族をお持ちです。

家族からメールがあったそうです。「忍さんがいないことで、その有難さが分かった」と高校生の息子さんからだそうです。

後日手紙が届きました。

「身体を温めたり、もみほぐしたり、散歩したり、ゴムを使ったり、食事にも注意しています。ぐっすり眠れて前日の疲れがあまり残っていない朝は、痛みがまったくないとのことです。そして「免棒」は最高だそうです」

信じる者には女神が必ず微笑みます。

 

三叉神経痛のみならず、体の問題で悩んでいる皆さん、勇気をだしてご相談ください。

最高な人生を送るためには学ばなければ、解決はできないのです。

 

高橋健康指導センター

電話 026-224-9070

FAX 026-224-9072

メール j-t@mx1.avis.ne.jp

平成24年10月23日 髙橋純一