薬も手術も不要で三叉神経痛の痛みを克服する方法・体験談

美味しい空気・美味しいお水・美味しい食材の、自然豊かな長野で、三叉神経痛を乗り越える健康指導を受けてみませんか!                          歪みの正し方・健康を維持する食事・正しい運動法・病に対する心の有りよう、日常生活の基本など、高橋健康指導センターは健康を回復するノウハウを懇切丁寧に指導いたします。

大学病院は怖い、ぞんざいな手当てで苦しんだ体験

 

西洋医学における三叉神経痛の治療の順番は、1番「薬の服用」、2番「神経ブロックの注射」、3番「脳幹の手術」、4番「ガンマナイフ(放射線)」による治療が主たる手当です。

つまり、1番の手当をして効果が上がらないなどの状態が続くと、2番の方法を勧められます。

しかし、これらの治療法は「根本療法」ではなく、痛みを軽減することを目的に行われる治療法ですから、再発の確率が高いのです。

当センターに訪れる多くの方は、1番の手当の方が多く、2番、3番、4番の手当に疑問や恐怖心を抱いて、身体に害のない自然な手当を求めて来られます。

しかし、2番以降の手当てを受けた方もおりますが、その方の多くに後遺症が残っています。

後遺症の1番は「痺れ感」です。

強く出ている方は「汁もの」などが、口角から漏れてしまい苦しんでいます。

 当センターの手当で三叉神経痛の痛みは消えても「痺れ感」は消えないのが実状です。

後遺症として「痺れ感」は2番以降の手当てを受けた方の多くに見られます。

 さて、「ぞんざいな手当」とは、次の方の体験を紹介します。

9月の連休を利用して14日から16日まで3日間、娘さんに伴われて鹿児島県から来られた三沢(仮名)さん71歳です。

三沢さんが嫁いだのは「製材業」を営む家でした。

昔は今のように機械化が進んでおらず、運ばれてくる丸太を担いでの仕事を長年したそうです。

その力仕事をこなしてきた身体でしょう。筋肉質の均整のとれた身体つきで   

すが、肩の筋肉は非常に発達をしていて緊張も並みではありません。

上の写真から、正面写真、右骨盤の変異、次が骨盤を調整後の写真、次がうつ伏せで、骨盤の左右の腸骨の同一地点に画板を当てた写真、最後が骨盤腸骨に画板を当てたと分かりやすく説明した図です。

先ず、三沢さんの正面写真ですが、三叉神経痛の方の特徴である「顔の傾きや左右の肩の不均衡」がありません。

そして骨盤は「右側仙腸関節」の亜脱臼は相当ですが、調整すると即座に調整

f:id:kenkoshido:20160331045113p:plain

f:id:kenkoshido:20160331045546p:plain

f:id:kenkoshido:20160331045639p:plain

f:id:kenkoshido:20160331050339p:plain

f:id:kenkoshido:20160214055915p:plain

でき左右骨盤が整いました。

私は経験上から、このような身体の歪みが顕著でない方は、三叉神経痛の治りは速いと感じました。

また、朝食時に痛みが出るが、それ以降は出ないというのです。

これは骨盤が亜脱臼を起こしているので、身体全体に常に無理な負担がかかることから、筋肉が緊張する状態にあります。

更に、寝ていると動きがないために、筋肉はより緊張します。

そして肩から首の筋肉は「丸太を担いだ」過去の力仕事の為に、相当な筋緊張があることも加わって朝が一番硬いので、朝食時に問題が出るのですが、それ以降は身体を動かすことで、筋緊張がとれてきて痛みが出ないという原理です。

そして私が思った通りの3日間となりました。

 三沢さんは30歳頃から数回「ギックリ腰」を起こし、今回も腰の状態はよくないそうです。

三叉神経痛は65歳の頃、時々右臼歯の歯茎に刺すような痛みが発現します。

私立病院での診断で三叉神経痛と診断されたのでしょう「テグレトール」の処方を受け服用しますが「めまい」が酷く、また「吐き気」もでて服用を中止します。

痛みは不定期なので、酷い時はひたすら我慢して過ごしていましたが、我慢にも限界があり、68歳の時に大学病院を受診します。

大学病院では各種検査をして「右下顎の臼歯3本が変だ」ということから、抜歯しますが痛みは変わりません。

無駄な抜歯でしたが、「謝罪」の言葉もありませんでした。

現在も抜歯したままになっています。

そして「三叉神経痛」かも知れないと言われ、ブロック注射を右顎関節あたりから、痛みのある下顎に針を刺しての手当(熱凝固?)を受けます。

その後1ヶ月ほどは焼けただれるような痛みが続いたそうですが、口の痺れとビリビリ感、舌のザラつきの副作用が今日まで続いているそうです。

そして、この頃になって朝食時に6年前に味わった「エグれるような痛みが」再発してきたことから、当センターで指導を受けたいと来られたのですが、腰も痛いと訴えられていました。

 大学病院とは「研究する機関で治療する機関ではない」という話を聞いたことがあります。

新しい治療法や新薬の臨床試験を行う機関であることから、試験の対象となるのでしょう。

大学病院とは最新の信頼できる治療をしてくれるところであると、多くの方が妄想しています。

妄想の結果が、三沢さんは抜かれなくもよい臼歯を抜かれ、更に新しい治療法・・・?により副作用に見舞われてしまいました。

三叉神経痛の根本原因が不明の中で、「痛み」のみを緩和する手当てに奔走する余り、様々な薬剤を用いる手当ての結末は「副作用」による新たな苦しみを生むのです。

 ところが私の手当ては「根本療法」です。

常々私が申し上げていることは、三叉神経痛は身体の歪みから、筋肉が過緊張を起こし、その結果、血液循環が低下して疲労が回復しない状態の中で、更に身体を使うことから筋緊張が限界を越すことで、顔面を支配する三叉神経に痛みが発現するのです。

多くの方は、顎を動かす「咀嚼筋群」の過緊張ですから、食事をするとき、歯磨きをするときに痛みがでます。

そして骨盤の歪みは100%です。

骨盤を正し、身体の筋緊張を解消する手当てを継続すれば、次第に疲労が改善して元気な身体に戻れるのです。後は時間の問題で、三叉神経の痛みは解消してしまうのです。

死にたいと思うほどの痛みでも、時間が来れば消えてしまいます。

 三沢さんは一回の手当てで、腰の痛みがとれました。

2日目、朝の朝食は余り痛みがなかったそうですが、朝方頭痛に見舞われたようです。

3日目、痛みは消え身体が軽くなったと大変喜んでおられました。

 三沢さんに三叉神経痛以外の今日までの体調を伺うと、次のような自覚症状がありました。

*同じ姿勢が維持できない。*身体を延ばせない。 *居眠りをする。 

*寝付きが悪い。

*過緊張。 *イライラ(そわそわ)。*ヒステリー。 *ストレス。 

*頭痛、頭重。*首がいたむ。 *肩こり。*痰がよくでる。 *腰痛。 

*膝が痛い。 

*足がつる。*虫歯。 *涙目。*肌荒れ。*吹き出物。

 骨盤が亜脱臼を起こした中での日常生活は、如何に身体全体に負担を被るかということです。

骨盤が整えば、これらの不快な症状は次第に消えて行きます。

但し、3日間の手当てですから、私としては不安は残りました。

でも1週間後、素晴らしい手紙が届きましたので掲載させていただきます。

「拝啓、先日は、母娘共々治療していただき、本当にありがとうございました。(娘さんも腰が痛いと言うので手当てしました)

父が病気で亡くなった悲しみと、誰にも分かってもらえない痛みとで、ここ数年、笑顔も減り、苦しんでいる様子を見てきました。

今回、先生に御世話になり、びっくりするぐらい、明るい表情で話す様子を見ることができ、そして何より、体(肩)が軽くなった、腰も痛くなくなったと言って喜ぶ母の姿を見て、先生の所に連れて行ってよかったなと思っています。口の痛みは、今は落ち着いています。

ただ、ブロック注射をする前の、あの激痛に苦しんでいた姿を思い出すと、またいつか、痛みが出てしまったらどうしよう・・・と心配しています。

母は、先生が最後に話された言葉「体操を続けていればもう痛みが出ない」という言葉が支えになり、はりきって体操をしています。

私としては、もっと先生の所に長期間通わせたいと思っていますが、今は母のやる気、頑張りを見守っていきたいと思います。

(私も腰の痛みが、以前とは大分よくなってきています)

先生の治療を受けたり話を聞いたりしている間、ブロック注射をして、苦しむ前に先生の所に来れたらよかったのにと、何度も頭を過りました。(過ぎてしまったことを言っても仕方がないのですが・・・)

もし、また痛みが出るようなことがあれば、また治療に伺いたいと思っています。

その時は、どうぞよろしくお願いします。本当にありがとうございました。敬具」

心和むお手紙をいただきましたが、これが真実です。

 娘さんが言われたのですが「母は身体を動かさずにはいられない人で、今は製材の仕事はしていないのですが、製材所の草むしりや、細々とした後片づけなど毎日するのです」と、三叉神経痛が出ているのに、身体を休めることの重要性が分からなかったのです。

今まで蓄積した疲労により身体が歪んで三叉神経痛が一触即発の状態であったのに、身体をゆっくり休めることを怠った結果三叉神経痛が発現したのです。

「ゆっくりした生活を心がけてください」と、事細かに生活の仕方を指導しましたから、良い結果が出ているのでしょう。

幸運をお祈りしています。

                高橋健康指導センター 髙橋純一